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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2017年7月2日(日曜日)
1部R 第11節 A VS 大阪桐蔭B △2-2
摂津高校のグラウンドで大阪桐蔭高校Bと1部リーグの試合(45×2)を行いました。良い立ち上がりで押し込み、2分にミドルシュートを打つもポストに弾かれチャンスを逃しました。その後は一進一退の攻防となり、前半をスコアレスで終えました。後半に入り、49分に一瞬のマークのずれで失点をするも、56分と59分にCKから連続して得点しました。62分にはカウンターから失点してしまい2-2でゲームを終えました。セットプレーからの得点は前節からの課題改善でしたが、流れの中での崩しと、少ないチャンスをものにされてしまう守備の脆さが課題のゲームでした。得点者:次木 今井

3部R 第11節 B VS 大冠 ○6-0
関大北陽高校のグラウンドで大冠高校と3部リーグ第11節(40×2)の試合を行いました。立ち上がりに主導権を握るようなプレーの選択は出来ませんでしたが、5分にこぼれ球に反応し、先制点を奪うことか出来ました。19分にもセットプレーから追加点を挙げ、2-0で前半を折り返しました。後半も攻撃の手を緩めることなく、6-0で試合を終えることが出来ました。得点者:真鍋×2 島崎 片岡 水迫 小川

2017年6月25日(日曜日)
3部R 第10節 B VS 四条畷 ○6-1
賢明学院高校で四條畷高校と3部リーグ第10節(40×2)の試合を行いました。7分に先制点を奪い、試合を優位に進めることが出来ました。攻撃の手を休めることなく、前半は4-0で折り返しました。後半は、立ち上がりに2得点を奪うことが出来ましたが、相手にPKを与えてしまい、試合は6-1で終えました。次節に向けて、良い準備をしていきます。得点者:水迫 中富 笠島 島崎 片岡 オウンゴール

2017年6月24日(土曜日)
1部R 第10節 A VS 大阪学院 ●1-2
万博大阪サッカー協会グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は大阪学院高校でした。立ち上がりは良い入り方ができたのですが、アタッキングサードに入るパスの精度を欠き、決定的なチャンスを作れない状態が続きました。そんな中、16分と28分に相手のCKからセカンドを取られ2失点してしまい0-2で前半を終えました。後半も試合展開は悪くなく、相手に自由を与えずゲームをコントロールして行きました。78分に得点し、勢いを持って攻撃しますが、度々決定機を外し結果は1-2でした。シュート本数は13本 対 4本で、CKは8本 対 4本でした。相手よりも多かっただけに結果に結びつけたいゲームでした…。内容が結果に結びつくよう努力を重ねます。得点者:今井

2017年6月18日(日曜日)
TM A VS 桃山学院大学
桃山学院大学のグラウンドで桃山学院大学さんとTM(40×3)を行いました。結果は1本目1-1 2本目0-1 3本目1-0でした。今日の試合の目的は①大学生に自分たちの力がどれだけ通用するのかチャレンジすること②大学生からたくさんのことを学ぶことでした。攻守にわたってチャレンジする姿は見られましたが、受け身になってしまうシーンも多く見られました。学んだことは多く、特に攻撃面で中間ポジションの取り方やボールの置き所、選択肢の多さ、スピードの緩急、スペースの見つけ方などなど。サッカーの違いを見せ付けられ良い刺激をいただきました。大学生のみなさんありがとうございました。

TM B VS 興国C ○3-2
関大北陽高校で興国高校Cと練習試合(40×2)を行いました。連動した守備から意図的にボールを奪う場面がいくつか見られ、立ち上がりに主導権を握ることができました。19分に先制点、40分に追加点を奪い、2-0で前半を折り返しました。後半の立ち上がりに3点目を奪いましたが、試合を終わらすことが出来ず、2点を許しました。課題を練習で改善していきたいと思います。得点者:島崎 真鍋 片岡