

2017年7月26日(水曜日)
KJ 1年生大会 第4節 VS 桃山学院高校 △1-1
関大北陽グラウンドで、 桃山学院高校とKJ 1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半は一進一退の攻防が続きましたが、サイド攻撃から先制点を奪うことができ、1-0で前半を折り返しました。後半は試合を優位に進めることができ、ゴールに迫っていきましたが、得点を奪うことが出来ませんでした。後半ラストプレーで相手に得点を許してしまい、1-1で試合を終了しました。試合終盤の戦い方は前日の試合での課題でもあったので、それを改善することができず残念でした。得点者:下岡
2017年7月24日(月曜日)
KJ 1年生大会 第3節 VS 大産大附属高校 〇4-0
関大北陽高校のグラウンドで、大産大附属高校とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がりにセットプレーから先制点を奪うことができ試合を優位に進めることができました。その後追加点を奪いましたが、守備の面でチームの統一感がなくなってしまい前半を終えました。後半は相手の勢いに押し込まれ、セットプレーを簡単に与えてしまいピンチが続いたり、相手にボールを支配されゴール前に運ばれたりする回数が増えましたが得点を許さず、2点を追加し4-0で試合を終了しました。攻撃ではゴール前の精度を高めること、守備では緩い時間をつくらないことなどが課題だと感じました。得点者:坪田 河岡 坂倉 博田
2017年7月23日(日曜日)
3部R 第12節 B VS 大体大浪商 ●1-3
賢明学院高校で大体大浪商Bと3部リーグ第14節(40×2)の試合を行いました。試合の立ち上がりから集中力に欠けて相手に主導権を握られました。10分にサイドからの攻撃で先制点を許してしまいました。33分にミドルシュートから追いつきましたが、前半終了間際に再び失点をしてしまいました。後半はゴールを奪うため、果敢にゴールへ向かいましたが、追いつくことは出来ず、終盤にもゴールを許し試合は1-3で終えました。課題を整理して、次節に向けて良い準備をしていきます。得点者:矢本
2017年7月22日(土曜日)
KJ 1年生大会 第2節 VS セレッソ大阪 ●2-6
セレッソ大阪舞洲天然芝グラウンドで、セレッソ大阪とKJ1年生大会の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がりからチームとしての統一感がなく、相手にボールを支配される展開になりました。前半7分にサイドを崩されて失点。その後も受け身となってしまい、守備を改善することができずに失点を繰り返し、前半を0-4で折り返しました。後半も簡単にシュートを打たせてしまうなど、守備の緩さが目立ち、チームとしてどう戦うのかを明確にできないまま、2-6で試合終了しました。日々の自分たちの甘さがでた試合になってしまいました。得点者:坂倉 辻西
2017年7月19日(水曜日)
私学大会優勝‼ 決勝 VS 履正社高校 ○2-0
J-GREEN堺で私学大会の決勝戦(35×2)が行われました。対戦相手は履正社高校でした。立ち上がりから相手の速くて上手い攻撃に苦しめられ、自陣でのファールが増えてしまうという展開になりました。前半22分に1本のチャンスをモノにしてミドルシュートを決め1-0で前半を折り返しました。後半は、相手の上手さを上手く消していきゲームを進めました。フレッシュな選手の活躍もあり、62分に追加点を奪い結果は2-0で勝ちました。私学大会を通して3年生の頑張りとたくましさが見られました。後輩たちも先輩たちの背中を見てタイトル獲得に向けて日々の努力を続けてほしいと思います。得点者:笠島 津島
2017年7月18日(火曜日)
私学大会準決勝 VS 柏原高校 ○1-0
Jグリーン堺で東大阪大柏原高校と私学大会、準決勝の試合(35×2)を行いました。前半は失点を恐れてしまい、意図のないロングボールが多くなり、相手の守備を打開することは出来ませんでした。後半は、主導権を握りながらもゴールを奪えない時間が続きましたが、62分にようやく先制点を奪いました。終盤に攻め込まれましたが、1-0で勝つことが出来ました。明日の決勝は、履正社との闘いです。頂点まであと1つ。全員で優勝を獲得したいと思います。得点者:片岡