2018年8月26日(日曜日)
1部L⑯ A VS 大産大附属高 ●2-3
帝塚山泉ヶ丘高校のグラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は大産大附属高校でした。立ち上がり3分に自分たちのミスから失点してしまう形でゲームは始まりました。その後、16分に前線の打開からPKを取り、同点に追いつき1-1で前半を折り返しました。後半は、54分にミドルシュートと59分にセンターリングがそのままゴールに入り2点を取られ苦しい運びとなりました。89分にFKからのヘディングシュートで1点を返すもそこで試合は終了し、2-3の悔しい敗戦となりました。失点が多ければ勝つことはできません。もう一度守備を見つめなおし残り4節を戦います‼得点者:西川 竹下
2018年8月22日(水曜日)
AチームTM VS 三田学園 ●0-4
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校とTM(40×2)を行いました。久しぶりのTMとなり、メンバー含め色々なことにチャレンジしました。ゲームは、終始相手に支配され、責任感のなさが要所で目立つ形となりました。前半を0-1で折り返し後半は3点を失い、結果は0-4となりました。今日の大敗は、自分たちを見つめなおす良い敗戦にしたいと思います。
2018年8月20日(月曜日)
1部L⑮ A VS 関大一高 ○2-1
関大北陽高校のグラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。夏休みの中断期間から再開された今日の試合は、絶対に負けられない関大ダービーとなりました。立ち上がりから緊張感のある試合となり、1つのミスが勝負を決める運びでした。28分にサイドの打開から先制点を取るも、45分にはDF選手のハンドでPKを許して1-1で前半を折り返しました。後半もお互い譲らず81分にCKから得点を奪い2-1で勝ちました。内容には課題が見られましたが、接戦を制して更なる自信を手にした試合でした。得点者:衣川 真鍋
2018年8月9日(木曜日)
2018東海総体(全国大会)に出場しました。
2018年東海総体、1回戦は大分高校(大分県代表)に1-0で勝つことができましたが、2回戦の立正大淞南高校(島根県代表)には0-1に終わり悔しい敗戦となりました。よって、結果はベスト32にとどまりました。全国大会という舞台で、自分たちの全力を出し切り、勝利を勝ち取る難しさ厳しさを改めて感じました。また、強豪校の青森山田高校や前橋育英高校が同じ宿舎であったため、プレー面以外でのサッカーに対する取り組む姿勢や振る舞いなど、勉強になる場面がたくさんありました。そして、17年ぶりの全国大会出場に際し、関大北陽サッカー部が本当に多くの方々に支えられているということを痛感しました。伊勢や鈴鹿の会場には、OBの方々や保護者の方々、関大北陽サッカー部に関わるたくさんの方々が応援に来てくださり、全員で力を合わせて戦うことができました。今大会におきまして、皆さまからたくさんのご支援・ご声援をいただき本当にありがとうございました。選手権大会では、この経験を生かし再び激戦区大阪を勝ち上がり更に上を目指します‼ 今後も変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。
2018年8月3日(金曜日)
AチームTM VS 羽黒(山形県) △3-3
布引運動公園陸上競技場で羽黒高校(山形県)とTMを行いました。羽黒高校も2018東海総体出場を決めている山形県の代表チームです。今日の試合では全国レベルの相手にやってきたことがどれだけ通用するのかチャレンジしました。前半はクロスから2点を失い0-2で折り返しました。後半は攻撃のスイッチが入り2点を取り返しますが、その後ミドルシュートで失点してしまいました。ロスタイムに同点に追いつき結果は3-3でした。攻撃面では良い形が随所に見られました。あとは、守備の確認をして本大会に入りたいと思います。得点者:西川×2 今井
KJ 1年生大会 VS大阪偕星 〇5-4
関大北陽グラウンドで、大阪偕星高校とKJ1年生大会の試合( 40×2)を行いました。前半、 自陣でのボールの失い方が悪く14,15分に立て続けに失点。 その後は相手ゴールに迫る機会が多く、 決定機をものにすることができ、前半を4-2で折り返しました。 後半立ち上がりにFKから追加点を奪いますが、 自陣でのイージーなパスミスから14, 24分に失点をしてしまい、 その後も相手に決定機を多く与えてしまいますが、試合を5- 4で終えることができました。技術面、 メンタル面など様々な面が課題となった試合となりました。得点者:母倉×2 宮本 廣岡快 井上