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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

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2019年2月17日(日曜日)
2部L④ vsセレッソ大阪B 1-0〇
セレッソ大阪舞洲人工芝グラウンドでセレッソ大阪Bと2部リーグ第4節の試合を行いました。前半からボールを持つことはできず、守備の時間が長く続きましたが、粘り強い守備から0-0で試合を折り返しました。後半も試合の構図は変わることなく、守備が続きました。なかなかチャンスがない中で、終盤にカウンターからオウンゴールを誘発し、先制しました。この1ゴールをチーム全員で守り切り、勝ち点3を獲得しました。

2019年2月16日(土曜日)
1部L④ A VS 履正社 ●2-3
履正社高校茨木グラウンドで履正社高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。ボールは握らせておいても要所を抑え、ショートカウンターと縦に速い攻撃で前半を2-0で折り返しました。後半は守備のバランスが崩れてしまい、相手のフレッシュな選手たちにかき回されて80分に失点すると、85分・90分と続けて失点をしてしまい結果は2-3の逆転負けとなりました。非常に悔しい敗戦となりましたが、負けたのには理由があり、その理由を課題として捉えしっかり向き合っていきます。得点者:河岡・辻西

2019年2月15日(金曜日)
3年生 卒部式をおこないました
明日に卒業式を控え、3年生の卒部式を行いました。3年生1人1人から思いのこもったメッセージがスタッフや後輩たちに発せられました。内容は、1つ1つの練習にこだわることの大切さ・反骨心を持って取り組んだこと・関大北陽サッカー部が大好きなこと等々…。話の途中に感極まって涙するシーンも多々ありました。それだけ打ち込んだ3年間だったからこそ惜別の思いも強いのでしょう。新たな1歩を踏み出す卒業生には北陽魂を忘れず次のステージでも活躍してほしいと思います。頑張れ、関大北陽9期生

2019年2月11日(月曜日)
TM A VS 都市大塩尻(長野県) ○3-0
関大北陽高校のグラウンドで都市大塩尻高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりは相手のハイプレスに苦しみましたが、次第にペースを掴みボールを握る時間が増えていきました。35分に先制点を取り1-0で前半を折り返すと、59分と77分にも得点を取り結果は3-0で勝ちました。無失点にこだわったゲームだったので目標が達成できて良かったです。また、U-18リーグなどの公式戦では、勝ちたいという気持ちが前に行きすぎて冷静さを欠いてしまいますが、今日のように落ち着いてゲームを進めれば公式戦でも十分にやれる!と感じたゲームでした。得点者:河岡×2 母倉

2019年2月3日(日曜日)
2部L③ B VS 初芝立命館 ●2-3
履正社茨木Gで初芝立命館高校と2部リーグ第3節の試合(45×2)を行いました。前半、ゴール前でのFKを直接決めて先制点を奪いました。しかし34分に課題であったセットプレー(CK)から失点をしてしまい、1-1で前半を折り返しました。後半、立ち上がりにCKから勝ち越しましたが、その直後の51分と63分に得点を奪われ、逆転を許してしまいました。試合の終盤は相手ゴール前まで迫る回数は増えましたが追いつくことができず、2-3で試合終了となりました。前節の試合の課題が改善されず、同じような形・状況からの失点が続いているので、しっかりと課題に向き合って修正・改善をしていきます。得点者:梶丸 鈴木

1部L③ A VS 大阪学院 ●1-2
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は大阪学院高校でした。前半はお互いに決定機を与えない中、球際の激しい流れが続きスコアレスで折り返しました。後半に入り、60分にビルドアップを引っかけられ失点するも77分にPKから同点に追いつきました。その直後、理解できないレッドカードが関大北陽に出され、緊張感のあったゲームが壊れてしまいました…。全体のバランスが崩れ1人多い相手の攻撃を我慢することができず、82分に1点を失い、結果は1-2でした。レフリーをリスペクトし、判定に文句は言いたくありませんが、1枚のカードがゲームを左右した悔しい試合でした。得点者:玉城