関西大学北陽高等学校サッカー部公式ホームページ

HOME
News
最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
応援サイトへ サッカー部OBの皆様へ サッカー部OBの皆様へ

2019年3月21日(木曜日)
1部L⑥ A VS 清風 ●2-3
阪南大学高見ノ里グラウンドで清風高校と1部リーグの試合を行いました。前半は何度かサイド攻撃からチャンスを作りましたが得点に至らず0-0で折り返しました。後半、15分までに2点を失いました。メンバーを替え2点を取り返しましたがラストで1点を失い結果は2-3でした。リーグ戦では、残念ながらどこが勝負所かがわかっていないゲームが続いています。だから負けるのでしょう・・・。勝利という目標に向かって何をするか?どうゲームを運ぶのか?経験を積むしかないと感じたゲームでした。得点者:辻西 轟

2019年3月10日(日曜日)
TM A VS 関大 △1-1
関西大学高槻グラウンドで関西大学とTM(40×2)を行いました。今日の試合は、受ける守備ではなく、奪いに行く守備がポイントとなり、前半は良いシーンが見られました。DF・GKの連係ミスで1点を失い0-1で前半を折り返すと後半は、良い奪い方からサイド攻撃に転じ、1点を奪い結果は1-1の引き分けでした。B戦(40×1)は0-3でした。試合後は関大サッカー部の生徒やOBに大学生活についてや、高校時代にやっておくべきことなどについて話をしていただきました。大学生の皆さんありがとうございました。

2019年3月3日(日曜日)
ちびっ子サッカー教室を行いました。
関西大学北陽高校のグラウンドでちびっ子サッカー教室を開催しました。ちびっ子サッカー教室とは小学生を対象として高校生が企画・運営・改善までを行うものです。参加していただいたチームは、アオヤマサッカークラブさん、レオサッカークラブさん、太子橋FCさん、吹田クラブさんでした。小学1年生~6年生までの参加人数は96人となりました。高校生が決めたテーマは「フィニッシュの質」で、W-UPからTRまでテーマに沿った内容を考えて取り組んでいました。最後の小学生MVPインタビューでは、「高校生のお兄ちゃん達と話しができて面白かった」や「シュートがいっぱい打てて楽しかった」などの意見があがっていました。高校生たちは、コミュニケーション能力の向上や伝えることの難しさを感じるとともに、サッカーを楽しむことや、原点を見つめなおす良い機会になったと思います。参加していただいた関係者の皆様ありがとうございました。

2019年3月2日(土曜日)
1部L⑤ A VS 賢明学院 ●0-1
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりは良い入り方ができ、相手陣でサッカーを進めることができました。しかし、20分にカウンターからPKを与えてしまい失点をしました。その後、PKのチャンスを獲得しますがGKに防がれ0-1で前半を折り返しました。後半も相手陣に入り込みビッグチャンスから2本のPKを獲得しましたが、2本とも決めきれず結果は0-1の敗戦となりました。プレーの中で、できる事は増えていっていますが、なかなか結果に結びつきません。ここで腐らずに、ベクトルを自分に向けて前に進んで行ってほしいと思います。

2部L⑤ Bvs帝塚山泉丘 1-0〇
帝塚山泉ヶ丘高校のグラウンドで帝塚山泉ヶ丘高校と2部リーグ第5節の試合を行いました。不安定な立ち上がりになりましたが、次第に主導権を握りながら試合を進めました。ゴール前に迫るできましたが、最後で決めきることができず0-0で試合を折り返しました。後半は一進一退の攻防が続きました。お互いにチャンスがあるなかで、89分にセットプレーからようやく先制点を奪い、1-0で試合を終えて、勝ち点3を獲得しました。得点者:井上

2019年2月17日(日曜日)
2部L④ B VS セレッソ大阪U-18B 〇1-0
セレッソ舞洲人工芝グラウンドで、セレッソ大阪U-18Bと2部リーグの試合(45×2)を行いました。試合の主導権は1試合通して握ることはできず、守備に奔走した90分間でした。前半の立ち上がりにいくつかのセットプレーからゴール前に迫りましたが、時間が経過するごとにボールを支配されました。しかし、全員で守備をしながら0-0で前半を終えました。後半も試合の構図は変わらず、ピンチを迎えながらも最後で体を張りながらゴールを守り続け、ついに後半39分にカウンターから先制しました。残り時間もアグレッシブに闘い続け、1-0で勝ち点3を獲得することができました。次節も勝ち点3を目指し、良い練習をしていきたいと思います。