関西大学北陽高等学校サッカー部公式ホームページ

HOME
News
最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
応援サイトへ サッカー部OBの皆様へ サッカー部OBの皆様へ

2019年7月6日(土曜日)
1部L⑫ A VS ガンバB 〇3-1
万博OFAグラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手はガンバBでした。今日は、技術のある相手に対して攻守にわたり、どのように戦うのか?をチームで考えながら戦ったゲームとなりました。立ち上がりからボールを握られるも、我慢して奪い所を定めて戦いました。前半はスコアレスで折り返し、後半50分に失点して苦しい運びとなりました。それでも、今日の試合は諦めず、ゴールを目指し、87分に同点に追いつくと、89分に逆転することができました。更に攻撃の勢いを止めず90分に3点目を奪い結果は3-1で、勝ち点3を取ることができました。結果が伴わず苦しい中、上級生を中心に頑張った結果が形に表れた良い試合でした。得点者:衣川 玉城 坂倉

2019年6月29日(土曜日)
1部L⑪ A VS 大阪学院 △0-0
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。自分たちのやるべき事をはっきりさせて入った今日の試合は、中盤のバランスが良くなり優位にゲームを進めることができました。前半は、サイド攻撃からチャンスをたくさん作りますが得点には至らずスコアレスで後半に入りました。互いにメンバー交代を行い、得点を取ろうとしますが粘り強い守備が崩れず結果は0-0の引き分けでした。勝ち点3を取ることはできませんでしたが、久しぶりに勝ち点1を取ることができました。これをきっかけに巻き返して行きたいと思います。

2019年6月23日(日曜日)
1部L⑩ A VS 清風 ●1-2
清風南海グラウンドで1部リーグの試合を行いました。久しぶりに再開したリーグ戦では前期リーグの反省をもとに、気持ちを入れ替えて入りました。お互い決定機を作りながらも得点することができず、前半19分にミドルシュートを決められてしまい0-1で前半を折り返しました。後半は、74分に守備の緩さから失点をして苦しい流れとなりました。アディッショナルタイムにPKで1点を取り返しましたが追いつくことはできず結果は1-2の敗戦となりました。結果が出ず苦しい状況ですが、苦しい時こそチーム一丸となって乗り越えたいと思います。得点者:宮本

コリアジャパン③ 1年生 VS大商学園 △2-2
関大北陽高校のグラウンドで大商学園高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半、10分と21分にCKから得点を奪いましたが、その後は試合の強度を高めることができず2-0で折り返しました。後半の立ち上がりは良い形で決定機をつくりますが決めることができず、63分ロングボールに対してのチャレンジカバーが曖昧になったところをつかれて失点。また、70分にもCKから失点をしてしまい2-2の引き分けとなりました。コリアジャパンでは勝ちがない状況になってしまっていますが、練習を積み重ねて次節は必ず勝ち点3を取ります。得点者:田岡 藤村

2019年6月19日(水曜日)
教育実習生(4名)が来ました
5/27~6/19までの期間、西田恵(大阪体育大学)・伊藤鐘太(環太平洋大学)・北井魁人(びわこ成蹊スポーツ大学)・村部初芽(関西大学)の4名の先輩たちが関大北陽に教育実習生として帰ってきました。卒業して3年で先輩たちは大きく成長しており、後輩たちの前で授業を行ったり、部活指導をしてくれました。短い期間でしたがたくさんのことを教えていただきありがとうございました。

2019年6月17日(月曜日)
スポーツジャーナリストの安藤さんが来校
関西大学北陽高校の総合体育館でスポーツジャーナリストの安藤さんが学術講演会をおこなってくださいました。安藤さんは雑誌Numbarなどにコラムを書いたり、テレビ・ラジオなど幅広く活動を行っている方です。関大北陽のクラブ員(538名)を対象とした講演会のテーマは①メディア対応力②コミュニケーションの大切さでした。具体的なスポーツ選手の話などもありとても有意義な時間となりました。第二部ではサッカー部の選手たちに強いチームとはどういうチームなのか?成功する人はどのような行動をしているのか?などを話してくださいました。この経験を生かし強くなってほしいと思います。