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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2019年12月22日(日曜日)
TM A VS 洛北 ○3-1
関大北陽高校のグラウンドで洛北高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がり1分にアタッキングサードでFKを獲得しそれを直接決めて1-0で前半を折り返しました。後半は前半より攻撃のテンポが良くなり38分と39分に綺麗な流れから得点し3-0とリードしました。51分に自分たちのミスからボールを失い、失点して結果は3-1で終了しました。今日は、高い位置からプレッシングをかけて来る相手に対してどのようにボールを運ぶのか?が課題となった試合でしたが、ポジショニングや距離感、優先順位などがゲームの中でどんどん良くなり成長を感じたゲームでした。守備の部分ではまだまだ緩さが見られるので、TRで改善して行きます。得点者:宮本 正田 有吉

2019年12月19日(木曜日)
TM B VS 神戸弘陵 △1-1
神戸弘陵高校のグラウンドで神戸弘陵高校とTM(40×2)を行いました。前半はお互いにチャンスがありながらも得点を奪えず拮抗した状態が続きましたが、31分にショートカウンターからPKを獲得し先制点を奪いました。後半は全体のラインが下がってしまい押し込まれる展開となり、50分にプレスが緩くなったところから後手の対応となり失点をしてしまいました。その後、守備ではしっかり我慢をしながら少ないチャンスで勝ち越し点を奪いにいきましたが得点を奪えず試合を1-1で終えました。得点者:猿渡

2019年12月18日(水曜日)
新庄小学校でレクをやってきました
地域貢献の一環として新庄小学校でレクレーションをおこなってきました。新庄小学校は上新庄駅に隣接しており高校生は登下校時に小学生と一緒になることが多くあります。今回はそこの小学校に行き、事前にイベント・企画係が小学校の先生や地域の方々と打ち合わせを行いレクレーション(ドッジボール・サッカー)を実現させました。対象となった学年は小学校1年生~3年生(40名程)で、最初から最後まですごく元気で高校生は圧倒されていました。高校生たちは、コミュニケーション能力の必要性や、伝えることの難しさを感じていました。最後は、高校生が校門付近で見守り隊として下校する小学生とハイタッチをしたり、じゃんけんをしている姿が印象的でした。次回は12月20日に行ないます。

2019年12月15日(日曜日)
TM A VS 和歌山北 ●1-3
関大北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(35×2)を行いました。前半は攻撃のポジショニングを意識して立ち位置を決め、ゲームを展開したため、ボール保持率が上がり、シュート本数も11本対3本という試合展開となりました。しかし、決定機をことごとく外し1点しか取ることができませんでした。後半は、メンバーを替え更にギアを上げようとしましたが、距離感が悪くなり、運動量も落ちて、47分・60分・62分に失点して結果は1-3の敗戦となりました。後半に圧倒できるたくましいチームにしていきたいと思います。得点者:河崎

2019年11月23日(土曜日)
TM A VS 野洲 △1-1
関大北陽高校のグラウンドで野洲高校とTM(35×2)を行いました。技術のある相手に対してどのように守り、どのようにボールを奪うのか?がテーマとなりました。立ち上がりから自由な時間やスペースを与えず試合を運びますが、11分に崩され失点してしまいました。しかし、24分に前線の良い打開から得点し1-1で前半を折り返しました。後半もチャンスは来ますが決めることができず、結果は1-1の引き分けでした。色々なスタイルのチームと戦い参考にできる所は学び、自分たちの力を上げていきたいと思います。得点者:梶丸

2019年11月17日(日曜日)
TM A VS 市立尼崎 ○2-1
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎高校とTM(35×2)を行いました。攻守にわたってハードワークが求められる試合となり33分に失点をして前半を終了しました。後半に入り、41分と60分に得点を取り結果は2-1で勝ちました。得点者:大石 母倉