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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2020年8月14日(金曜日)
CHALLENGE CUP 2020 A VS 大阪朝鮮 △1-1
CHALLENGE CUP 2020という大阪朝鮮高校主催の招待試合(40×2)に参加しました。前半は長いボールを入れてプレッシャーをかけて来る相手に合わせて同じようなサッカーになってしまい、チャンスを作り出すことができない状態が続きました。0-0で前半を折り返し、ハーフタイムに自分たちがやるべき事を再確認してゲームに入ると、55分にサイド攻撃から良い形で崩し先制することができました。しかし、その直後に悪い失い方からカウンターを受けて失点し1-1となりました。その後も保持しているものの良い崩しができずにそのまま試合は終了しました。相手のプレッシャーに対して怖がることなく自分たちのサッカーができなければ結果は出ないということを感じさせられた試合でした。得点者:母倉

2020年8月10日(月曜日)
TM A VS 和歌山北 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(35×2)を行いました。今日は前線の打開(崩し)をテーマに試合に入りました。立ち上がりから主導権を握り7分・27分・29分に得点し前半を3-0で折り返しました。後半、暑さで運動量と集中力は落ちましたが2点を追加し結果は5-0で勝ちました。まだまだ前線の打開の際にイメージの共有やタイミングなどに課題が見られるためTRで改善していきたいと思います。得点者:4×母倉 廣岡

2020年8月9日(日曜日)
3部L第6節 vs東大阪大柏原B 2-1◯

東大阪大柏原高校B3部リーグ第6節の試合(40×2)を行いました。前半の中盤までにサイドからの攻撃で2ゴールを奪い、試合の主導権を握りました。しかし、無駄なファールからのセットプレーで失点してしまい、2-1で前半を終えました。後半は無駄なボールロストが増えて、思うように試合を進めることができませんでした。結果として勝点3を獲得することができましたが、ピッチ内外で多くの課題が残る試合となりました。得点者:古久保、宮崎


 
2020年8月8日(土曜日)
TM A VS ヴィッセル神戸U-18 ●1-3
いぶきの森グラウンドでヴィッセル神戸U-18とTM(45×2)を行いました。試合前のミーティングでは良い守備から良い攻撃に繋げて行こうと確認して試合に入りました。前半を0-0で折り返し後半は粘り強い守備からカウンターを仕掛け37分に先制点を取ることができました。このままゲームをクローズさせようと、ラスト5分に入った所で足が止まってしまい要所の守備が緩くなり86分・89分・90分と立て続けに失点をして結果は1-3と悔しい敗戦となりました。格上の選手たちにチャレンジした今日の試合では、通用した部分と通用しなかった部分がはっきり出ました。また、相手のボールの持ち方やパスワーク・球際・フィニッシュの質などはとても勉強になりました。得点者:衣川

コリアジャパン① 1年生 vs初芝立命館 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドで初芝立命館高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。今日の試合もビルドアップをテーマに行いましたが80分通してボールをうまく前進させることができませんでした。また、後半に入ってからは守備の強度が落ちてしまい、全体の連動性がなくなり自陣に侵入される回数が多くなってしまいました。得点は様々な形で奪えているので継続し、ビルドアップや守備の強度、連動性を練習で改善していきたいと思います。得点者:大平×2 村田 景山 小川

2020年8月3日(月曜日)
TM 1年生vs羽衣学園
J-GREEN堺で羽衣学園とTM(35×2)を行いました。今日はビルドアップと無失点をテーマに試合を行いました。前半の立ち上がりはビルドアップがうまくいかない場面が多くありましたが、試合中盤からはうまく試合を運ぶことができ、得点を重ねることができました。後半もサイド攻撃から得点を重ねましたが、イージーなパスミスや守備の緩さが目立つ場面もありました。1試合を通して隙のない試合を展開できる力をつけていきたいと思います。