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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

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2020年11月7日(土曜日)
Groeien⑤ 1年生 vs神戸弘陵 ●0-4
8月30日におこなわれた関西U-16~Groeien~第5節が雷雨によって途中中断・延期になっていたため、前半35分からの試合再開となりました。0-2から再開し前半の残り時間はスコアは動きませんでした。後半は得点を目指しましたが、後半17分と19分に立て続けに失点してしまいました。その後も相手に押し込まれる状況が続き、最後まで得点を奪えませんでした。残り2節となりますが残留、成長をできるように取り組んでいきたいと思います。

2020年11月4日(水曜日)
TM vs 関大一高校
関大高槻グラウンドで関大一高校とTM(3試合)を行いました。関大ダービーとなった今日の試合は“負けられない戦い”ということで気持ちの入った戦いとなりました。結果は1試合目1-1△ 2試合目1-3● 3試合目1-1△でした。勝負にこだわる気持ちは守備で現れましたが、奪ってからの精度を欠きビッグチャンスを作るまでには至らないシーンが続きました。また、自陣での不用意なパスミスで失点するシーンも目立ち、統一感の感じられないサッカーとなってしまいました。自分たちの力をTRで引き上げて、次回の関大ダービーマッチでは必ず白星をつけれるようになりたいと思います。

2020年11月3日(火曜日)
TM Avs槻の木 ●0-1
関大北陽高校のグラウンドで槻の木高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから支配率(関大北陽:前半76%)を上げますが、アタッキングサードでの精度を欠き決定機を作れない状況が続きました。前半を0-0で折り返し、後半も同じ状態が続きました。後半60分に点を取りに行こうと前がかりになった所でカウンターを受け失点をしてしまいました。そのまま試合は終わり結果は0-1で敗戦しました。こういう試合こそリスク管理をしっかりと行い、ダイナミックな攻撃が必要だと感じた試合でした。

TM Bvs箕面 △1-1
箕面高校のグラウンドで箕面高校とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから技術的なミスが多くなってしまい、うまく試合をコントロールすることができませんでした。前半30分にミドルシュートを決められ、0-1で折り返しました。後半は前への意識が強くなり、攻撃に勢いがつき49分にセットプレーから同点に追いつきました。その後、たくさんの決定機をつくるも追加点を決めることができず、1-1で試合終了となりました。試合に勝ち切れるチーム作りをしていきたいと思います。得点者:入柿

2020年11月1日(日曜日)
TM Avs帝塚山泉ヶ丘 〇1-0
関大北陽高校のグラウンドで帝塚山泉ヶ丘高校とTM(35×2)を行いました。今日の試合は、2021年度の1stゲームとなり気持ちの入った立ち上がりとなりました。守備の所で緩さを作らないように局面を意識し、後方からの声で守備の連動性を保ちました。その結果、良い奪い方が何度もできましたが、奪った後の精度を欠きバタバタした状態が続き、前半をスコアレスで折り返しました。41分にクロスから先制し、その後もゲームを優位に進めるも追加点を取れず結果は1-0で終わりました。守備は引き続きTRで強度を上げて行きたいと思います。得点者:栗野

TM Bvs北千里 〇3-2
北千里高校のグラウンドで北千里高校とTM(35×2)を行いました。前半4分にサイドからのクロスを合わせて先制点を奪いましたが、その後は相手に多くのチャンスをつくられる展開となりました。後半はクロスからのシュートとミドルシュートで2点を追加したものの、ミスから2失点してしまい、3-2で試合終了となりました。今後、攻守ともに共有のイメージを持てるように練習に取り組みたいと思います。得点者:小川哲 田中慎 小川恵