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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

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2021年3月28日(日曜日)
Aチーム プーマカップに参加しました
Aチームは、3/26~3/28の期間、J-GREEN堺で行われたプーマカップに参加しました。今回のプーマカップでは、全国の強豪チームと対戦することにより自分たちの基準を上げる事が目的となりました。試合結果は1日目 VS岡山学芸館(岡山県)0-0△ 2日目VS丸岡(福井県)1-2● VS神村学園(鹿児島県)0-3● VS三浦学苑(神奈川県)1-3 ●でした。全国大会常連チームと試合を行い感じたのは、攻撃面で1つ1つのパスが丁寧でメッセージがこもっている所やポジショニングで相手のプレスを無力化させている所や決定力に差が見られました。守備面では間合いが広く相手に選択肢を与えてしまったり、セットプレー・カウンターへの対応、危険な時間帯でのリスク管理などで甘さが見えました。この経験を生かして自分たちの基準を上げて、リーグ戦・インターハイ・選手権大会では良い結果を出して行きたいと思います。チーム内MVP:小川恵介

2021年3月25日(木曜日)
Aチームは静岡(御殿場)遠征〔3/22~3/24〕に行ってきました
3/22~3/24までAチームは静岡(御殿場)遠征に行ってきました。試合結果は、VS中央学院(千葉県) 〇 1-0  VS大成(東京都) 〇2-1 VS札幌第一(北海道)〇 4-1 VS 都市大塩尻(長野県) ●0-2 でした。チームは1年半ぶりに宿泊遠征を行いましたが、やはりチームメイトと寝食を共にし、コミュニケーションを取ることが大切だということを再認識しました。また、全国の色々なスタイルのチームと試合をしたことにより、学んだ事も多々ありました。3/26~3/28は春休み強化期間パート2(プーマカップ)が行われます。全国のトップレベルのチームに胸を借り、自分たちがやってきたことをチャレンジしていきたいと思います。

2021年3月20日(土曜日)
2部L①vs帝塚山泉ヶ丘 △1-1
関大北陽のグラウンドで帝塚山泉ヶ丘高校と2部リーグの試合(45×2)を行いました。開幕戦であったためプレーに緊張感が見られリスクを冒さないような大柄なプレーが多くなってしまいました。ボールを握りながらテンポを掴みましたが29分にカウンターから失点してしまいました。39分にはCKのこぼれ球を押し込み1-1となりました。後半も支配率を上げましたが決定機を決めることができず結果は1-1の引き分けとなりました。今日は、前後半合わせて10本のシュートを打ちましたが1点に終わってしまいました。自分たちの甘さが結果に出ていると受け止め、春休みの強化期間でレベルアップしたいと思います。得点者:小川恵

3部L①vs興国C ◯1-0
河南高校で興国高校Cと3部リーグ第1節の試合を行いました。開幕戦であったため、緊張がみられましたが、力強く試合に入れました。27分にセットプレーから先制点を奪い、試合を優位に進めることができました。後半は相手がボールを持ちながらも、チーム全体で粘り強く守備を行うことができ、1-0で試合を終えることができました。残りの17節も勝ち点を重ねていけるように良い準備をしていきたいと思います。得点者:景山  

2021年3月14日(日曜日)
TM AVS桃山学院 ●0-3
関大北陽高校のグラウンドで桃山学院高校とTM(45×2)を行いました。立ち上がり3分にカウンターから失点して良い入り方はできませんでしたが、TRでやってきた積極的なサイド攻撃からチャンスを何度も作ることができました。その後、同点に追いつきたいと思った41分にロングスローのセカンドボールに反応できず、ミドルシュートを打たれ0-2で前半を折り返しました。ハーフタイムにチームがやるべき事を確認して後半に入りましたが、63分にクロスからシュートを決められ結果は0-3でした。結果は残念でしたが、試合を通して良いシーンも増えてきています。やってきた事が結果につながるように努力を続けてほしいと思います。来週から開幕するU-18リーグに向けて良い準備を続けて行きます。

2021年3月7日(日曜日)
TM AVS清風 ●3-4
清風南海高校のグラウンドで清風高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりは前線からの守備とサイド攻撃が上手く行き2点を先制しました。CKで失点して2-1で前半を折り返し後半に入りました。53分に失点して同点になりましたが65分にはサイドからの攻撃で得点し3-2となりました。しかし、最後に力で押し込まれ73分と78分に失点して結果は3-4の敗戦になりました。攻守にわたりチームの統一感は出てきているものの、時間の経過と共に要所に緩みが出た時や、味方のミスをカバーできない時に失点が生まれます。上手く行かない時こそ良い声を出し、ミスをカバーし合える強い集団になって行きたいと感じた試合でした。得点者:小川恵×2 塚本