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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

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2021年5月29日(土曜日)
インターハイ大阪予選5回戦VS大阪学院 0-1 ●
J-GREEN堺でインターハイ大阪予選の試合(35×2)を行いました。対戦相手は大阪学院高校さんでした。立ち上がりから良いテンションで入る事ができ、前半スタッツは〔球際の勝率:75%支配率:52%セカンド回収率:58%〕でした。スコアーは0-0で折り返し、後半はどちらが1点を取るかという展開となりました。後半も一進一退の攻防が続きましたが、アディッショナルタイムでカウンター返しからDFラインの背後を取られ失点してしまいました。そのまま終了のホイッスルが鳴り結果は0-1でした。今日の試合に入るまで、沢山のミーティングを重ね、やる事をハッキリさせて戦いの準備を続けて来ました。残念ながら勝ちという結果を得ることはできませんでしたが、相手の良さを出させず、自分たちの力を出し切り成長が伺えた試合でした。ただ、試合を決めれる選手が北陽にはいなかった…。今日の敗戦をしっかり受け止め、小さな努力を積み重ねる事により、このような試合を勝ち切れるようになりたいと思います。選手権では大阪の頂点に立てるように‼

2021年5月23日(日曜日)
インターハイ大阪予選4回戦VS夕陽丘1-0 〇
J-GREEN堺でインターハイ大阪予選4回戦(35×2)を行いました。対戦相手は夕陽丘高校さんでした。立ち上がりからボールを握る時間が多く(関大北陽ボール保持率:前半/92%・後半/64%)、どこからゴールへ向かうかを選択し実行する試合運びとなりました。前半は、先週の3回戦と比べ無駄な横パスは減ったものの前線の崩しやクロスの精度を欠いて決定機を作り出せずスコアレスで折り返しました。後半は45分に崩しからのミドルシュートで先制しましたが、その他はなかなかチャンスを作り出せず結果は1-0で終わりました。勝って次に駒を進める事が出来たのは良い事ですが、次に繋がる戦い方だったかというと…。次回は5/29(土)VS大阪学院です。良い準備をして戦いに挑みます!!今日はたくさんの大人の方々の働きかけにより、コロナ禍で閉鎖されている公営施設(J-GREEN堺)を利用でき、試合を行えた事には心から感謝しなければいけません。本当にありがとうございました。得点者:小西

2021年5月16日(日曜日)
インターハイ大阪予選3回戦 VS汎愛 1-0 〇
関西大学北陽高校のグラウンドでインターハイ大阪予選3回戦の試合(35×2)を行いました。対戦相手は汎愛高校さんでした。前半のボール保持率は85%でしたが守備ブロックを形成して守りに徹する相手を崩すことができず、前半はスコアーレスで終わりました。後半は積極的なビルドアップが増え、46分にクロスから得点を取ることができました。その後もビッグチャンスを作りますが得点には至らず結果は1-0で勝ちました。今日は、初戦で硬くなっていたので次回からはもっと良い入り方をしたいと思います。得点者:小川恵

2021年4月25日(日曜日)
2部L⑤ vs桜宮 〇4-0
関大北陽高校のグラウンドで桜宮高校さんと2部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がり30分は攻撃のイメージが共有できず長いボールを蹴るだけのサッカーになってしまいました。31分に先制点を取り、少し勢いが出るも1-0で前半を折り返しました。後半はビルドアップの形を確認し保持率を82%に上げることができました。攻撃は良い形を何度も作り3点を追加し、結果は4-0で勝利しました。次節は4/29(木)9:30~初芝立命館と試合です。得点者:猿渡×2 岡本壮 栗野

2021年4月18日(日曜日)
2部L④ vs大阪学院B ●1-4
関大北陽高校のグラウンドで大阪学院Bさんとリーグ戦(45×2)を行いました。立ち上がりは、相手の縦に速い攻撃で12分で3失点してしまい良い入り方ができませんでした。その後、巻き返そうとしましたが、なかなかリズムを掴めず前半を0-4で折り返しました。後半はフレッシュなメンバーで勢いが出て1点を取り返すも終了のホイッスルが鳴り結果は1-4の敗戦となりました。まもなく始まるインターハイに向けてチームの立て直しを進めたいと思います。得点者:猿渡

2021年4月11日(日曜日)
2部L③ vs河南 〇4-0
関大北陽高校のグラウンドで河南高校さんと2部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりから主導権を握りゲームを支配しますが、なかなか最後の所を崩せない展開となりました。36分と43分に得点し2-0で前半を折り返すと後半立ち上がり46分と69分に追加点を取り結果は4-0でした。攻撃の緩急やビルドアップ、抜け出しに課題が見られた試合でした。得点者:谷口(凌) 宝栄 宮崎 小川(恵)