関西大学北陽高等学校サッカー部公式ホームページ

HOME
News
最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
応援サイトへ サッカー部OBの皆様へ サッカー部OBの皆様へ

2021年7月3日(土曜日)
2部L⑩ vs 履正社B ◯1-0
履正社グラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は履正社高校Bさんでした。前期リーグでは負けている相手であるため、絶対にリベンジする!という気持ちで試合に入りました。前半は奪い所を決め、良い奪い方から攻撃を仕掛け、29分にサイド突破から得点し1-0で前半を折り返しました。後半も粘り強い守備から高い位置でボールを奪い、ショートカウンターを仕掛けますが、決定機を決めることができずそのまま1-0で試合を終えました。今日は前期のリベンジということでプライドをかけた戦いになりましたが、そのような中でしっかりと勝ち切った良い試合でした。得点者:村田

2021年6月27日(日曜日)
2部L⑨ vs 帝塚山泉ヶ丘 ◯2-1
帝塚山泉ヶ丘高校のグラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は帝塚山泉ヶ丘高校さんでした。前期リーグでは引き分けているので、今日はしっかり勝ち切ることが目標でした。前半は支配率を上げチャンスを作りますが、2度の決定機を決めることができず我慢の時間が続きました。前半終了間際の45分にスローインの攻撃からようやく得点し1-0で折り返しました。後半も支配率を上げビッグチャンスを作り出しますが決めきれず、逆にロングスローから失点し1-1となりました。このままでは終われないと、フレッシュな選手を投入し追加点を取りに行った89分に攻撃人が気持ちで押し込み2-1で試合を終えました。この調子で勢いを付け次節の履正社B戦も戦いたいと思います。得点者:田岡 猿渡

2021年6月26日(土曜日)
Groeien① vs京都橘 〇2-1
関大北陽グラウンドで京都橘高校と関西U-16~Groeien~の試合(45×2)を行いました。前半立ち上がりは押し込まれる時間が多くなりましたが、15分にクロスの折り返しを押し込み先制しました。27分にもクロスからのシュートで追加点を奪いました。前半を無失点で折り返したいところでしたが、38分にCKから失点をしてしまい、前半を2-1で折り返しました。後半はサイドからの攻撃が機能せず、押し込まれる時間が多くなりましたが、最後のところで全員が体を張ったプレーでゴールを許さず、2-1で試合を終えることができました。しんどい時にボールを落ち着かせることができなかったため、よりしんどい展開になってしまいました。守備面で体を張る、ゴールを必死に守るということは継続しつつ、攻撃面ではボールを支配できるように練習で改善していきたいと思います。得点者:六車 衣川

2021年6月20日(日曜日)
2部L⑧ vs堺西 ◯5-0
関大北陽のグラウンドで2部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は堺西高校さんでした。後期リーグのスタートとなった今日の試合は前期リーグの7-0を上回ろうと目標設定をして試合に入りましたが、結果は5-0(前半2-0:後半3-0)でした。今日もボールを握る時間が多く(前半支配率80%:後半支配率79%)攻撃の課題は、①前を選択すること②シュート(ゴール)の意識を持つことでした。その結果シュート本数は25本(前半12本:後半13本)となりましたが、決定率が低く今後の課題となりました。争う試合ではワンチャンスを決めるか決めないかで試合が決まると考え、チームで真剣に向き合って行きたいです。得点者:猿渡 谷口 村田 宝栄 角谷

2021年6月12日(土曜日)
2部L⑦ vs履正社B ●0-2
履正社高校のグラウンドで履正社Bさんと高円宮杯U-18リーグ2部の試合(45×2)を行いました。首位決戦となった今日の試合は負けられない戦いとなりました。前半は無失点を目標にシンプルに運ぼうというゲームプランでしたが、31分に不用意なミスから失点してしまい、42分にもクロスから失点して前半を0-2で折り返しました。後半はショートカウンターから良い形を作りますが、決めることができず結果は0-2の敗戦となりました。ちょっとした事の積み重ねが大きな結果となる‼まだまだリーグ戦は続きます。直向きに上を目指した者が勝者となります。諦めずに上を目指しましょう‼

2021年6月6日(日曜日)
2部L⑥ vs体大浪商 〇3-0
関大北陽高校のグラウンドで体大浪商高校さんと2部リーグの試合(45×2)を行いました。久しぶりの45分ハーフの試合だったためペース配分に注意しながらゲームを進めて行きました。20分にCKから先制すると36分にも追加点を取り前半を2-0で折り返しました。後半は少し全体のバランスが崩れ相手に支配される時間が続いてしまいましたが、カウンターのサイド攻撃から81分に3点目を取り結果は3-0で勝ちました。DFラインは集中力を切らさず無失点を継続させてほしいと思います。得点者:大平 小川恵 栗野