2022年1月17日(月曜日)
TM VS 常翔学園高校
J-GREEN堺で常翔学園高校さんとTMを行いました。結果は、1試合目Aチーム2-0 〇 2試合目A2チーム1-0 〇 3試合目Bチーム 2-1 〇でした。強風で思うようなサッカーができませんでしたが決定機をしっかりと決めて3試合とも勝つことができました。状況(環境)が悪くても安定した力(技術&メンタル)をつけて戦える力が必要だと感じた試合でした。
2022年1月13日(木曜日)
2022年度 新幹部からの抱負
2022年度の新幹部が決定しました。幹部のコメントを紹介します。写真中央:主将:大平直哉(前所属:ヴィッセル神戸U-15)「昨シーズンを通して強豪校と自分たちの間には大きな壁があることを実感しました。新チームの主将を任されたからには、その期待に応えられるよう頑張り、伝統のある強い北陽高校を復活させます。」写真左から2番目:副主将:福場壮洸(前所属:千里丘FC)「僕たちには成し遂げなければいくないことがたくさんあります。全員がチームのために動けるよう働きかけ、新しい歴史を作れるように取り組んで行きます。」写真右端:副主将:磯部天青(前所属:柏田FC)「自分はまだまだ未熟ですが、人間性を高め、チームを動かすことのできるように努力していきます。そして、結果を残せるチームを作り上げます。」写真右から2番目:副主将:野津照太郎(前所属:千里丘FC)「3年生にとっては最後の1年になります。今年度は絶対に成功を成し遂げます。その為に幹部が中心となり覚悟を持ってできる事を全て実行していきます。」写真左端:マネージャーリーダー:藤原実乃里「試合に勝利した時の選手たちの笑顔をエネルギーに、マネージャー全員で選手たちをサポートしていきます。選手たちが最高のプレーができる環境作りを行って行きます。」2022年度関西大学北陽高校サッカー部、『全員サッカー』で頑張ります!応援よろしくお願い致します‼
2022年1月10日(月曜日)
TM A VS 桃山学院高校 〇2-1
関西大学北陽高校のグラウンドで桃山学院高校さんとTM(35×2)を行いました。前半は守備の緩さが見られポゼッション率・セカンド回収率・球際勝率とも負けてしまい苦しい状況が続きました。前半終了間際に相手のミドルシュートで失点し0-1で折り返すと、ハーフタイムにやるべきことを確認しました。後半はギアが上がり、セカンドや球際での勝率を上げることができ、2点を取り返し2-1で逆転勝ちすることができました。アグレッシブな守備をテーマに1週間で4試合を戦いましたが、インターセプトの回数はどんどん増えて行き成長の感じられた1週間となりました。積み重ねを大事にしていきます。得点者:大平 東村
B vs賢明学院 2-3
賢明学院高校で練習試合を行いました。前半に守備が機能し、良い守備から良い攻撃につなげることができ2点を先制しました。しかし、後半の6分間で3失点してしまい、2−3で逆転負けを喫してしまいました。試合の流れを自分たちでつくること、跳ね返す強い心を持つことなど、たくさんの課題がさらに出ました。冬休み期間の試合では1試合しか勝てていませんが、リーグ戦で優勝するべく、粘り強く練習に励んでいきたいと思います。
得点者:亀井、六車
2022年1月9日(日曜日)
TM A VS 三田学園 △1-1
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校さんとTM(35×2)を行いました。前半は声をかけて前線からのプレスをかけ、ボールを奪うシーンが見られましたが、後半は奪い所がはっきりせず相手にゲームを握られる展開となってしまいました。後半3分に自分たちのミスから失点しますが諦めずに1点を取り返し1-1の同点で試合を終えました。今日の試合では、負荷がかかると守備面で無責任なプレーが多くなり自分たちのゴールに近づく回数が増えて行ったため、前後半通して強度を保ち続ける必要があると感じた試合でした。※メンバーと写真は公式Instagramへ 得点者:小西
B vs大商学園 1-1
関大北陽高校のグラウンドで大商学園高校と練習試合を行いました。サイドの守備がうまく機能せず、先制点を許してしまいました。後半に1点を返し、同点としましたが、勝ち越すことができず、1−1で試合を終えました。自陣での守備が依然として課題となったままです。チーム一丸となって課題を解決いていきたいと思います。
得点者:六車