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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2014年5月25日(日曜日)
TM VS 滋賀学園
関西大学の千里山キャンパス中央グラウンドで滋賀学園高校と試合(35分×4本)をしました。結果は、1本目 1-1、2本目 3-0、3本目 6-0、4本目 5-0でした。ゲームをどのように組み立てるのか?相手をどのようにコントロールするのか?誰がリーダーシップを取るのか?色々な所でクエッションが感じられるゲームでした。サッカーに正解はありません。自らアクションを起こす勇気を持ち、チームに変化を起こして行きましょう。

2014年5月11日(日曜日)
インターハイ予選5回戦 VS千里 ●1-1 (PK3-4)
J-GREEN堺でインターハイ予選5回戦(35×2)が行われました。対戦相手は千里高校でした。立ち上がり、自分たちのミスからボールを失うシーンが多く、相手のショートカウンターの形が増えました。これに対応しきれず、9分にPKを与えて失点してしまい、前半を0-1で折り返しました。後半はゲームを支配し、すぐに1点を取り返しましたが、その後はフィニッシュの質に欠け、なかなか点数が入らずPK戦に突入しました。結果は3-4でした・・・。今日もチームメイトたちはスカウティング活動や補助員、応援などピッチ外で様々な役割に徹してくれていました。S12ピッチの周りにもOBや保護者の方々をはじめ、たくさんの応援してくださる方々の姿を拝見しました。本当にありがとうございました。北陽がこのままではいけません!もう一度原点に返り選手権大会では、逞しくなった姿をお見せします!!

2014年5月6日(火曜日)
U-18リーグ戦 1部(第9節 ) VS 大体大浪商高校 ●1-2
セレッソ大阪舞洲グラウンドで大体大浪商高校と試合をしました。今日のゲームは負けられない!という強い気持ちでチームが1つになりゲームに入ることができました。しかし結果は1-2でした。ゲームを通して自分たちの未熟さを痛感した場面が多々ありました。熱くなる気持ちはわかるが、冷静さを失ってはゲームをコントロールすることができません。その時々にどのようなアクションを起こせば良いのか?今一度立ち返るきっかけを与えてくれたゲームでした。苦しい時、辛い時に本当の人間力やチーム力が出ます。このピンチでチームが崩れてしまうほど薄っぺらい関係ではないはずです。インターハイに向けてあと4日で何ができるのかもう一度みんなで考えましょう。

2014年5月5日(月曜日)
BチームTM  VS 浪速
今日は関大北陽高校のグラウンドで浪速高校と練習試合をしました。1試合目は3-2で勝ち、2試合目は1-1で引き分けました。攻撃ではボールをテンポよく動かしてリズムを作っていくことができましたが、アタッキングサードでのプレーに繊細さを欠きました。守備では油断した場面を付かれて失点することが多かったので隙のないゲームを展開していきたいです。

2014年5月4日(日曜日)
保護者総会が行われました
関大北陽高校でサッカー部の保護者総会が行われました。保護者会から新入生保護者の方々への活動説明やスタッフ紹介などが行われました。保護者自己紹介では、3年間で見違えるように成長していく我が子や、壁にぶつかりながら仲間と支えあって歩んでいる我が子の姿などが話されました。総会の後は懇親会が行われ、保護者同士の絆が深まっていました。チームコンセプトである『全員サッカー』はピッチで活躍する選手たちだけではなく、応援していただける全ての人たちを巻き込み、共に笑い共に泣く“チーム”が出来上がることです。これから、日本一魅力あるチームを作りましょう。

2014年5月3日(土曜日)
U-18リーグ戦 1部(第8節 ) VS 桜宮高校 ●1-3
J-GREEN堺で桜宮高校と試合(45×2)をしました。前半から締まりのない入り方をしてしまい32分に展開から失点し、40分にはPKから失点をして前半を0-2で折り返しました。49分にもカウンターから失点し、完全に守備が崩されてしまいました。62分に1点を取り返すのがやっとで、攻撃陣も相手に脅威を与えることができずに終わりました。インターハイとリーグ戦の混在する中で、モチベーションを保ち続ける難しさを感じたゲームとなりました。この敗戦から学ぶことがたくさんあります。この結果を受け止め、同じ過ちを繰り返さないように次の試合に向かいます。