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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

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2014年6月20日(金曜日)
藤川朋樹先輩が来校しました
ポーランドリーグ・アルカ・グディニャに所属している藤川朋樹先輩(本校OB:平成16年卒)が来校してくれました。(元フットサル日本代表選手)選手たちと共に汗を流し、プロの厳しさやテクニックを教えてくれました。トレーニングの最後にはロングスローやリフティングテクニックなどを披露してくれました。今後も藤川先輩の活躍を期待しています。

2014年6月15日(日曜日)
U-18リーグ戦 1部(第10節 ) VS 清風高校 ●0-2
J-GREEN堺で清風高校と試合(45×2)をしました。試合前からチームでやるべきことを確認していきましたが、なかなか上手くいかず面白味と迫力のないゲームになってしまいました。その結果、北陽らしいサッカーが展開できず0-2で終わりました。この暗いトンネルを抜け出すにはどうすれば良いのか?。誰がそのアクションを起こしみんなを導くのか・・・。ここが本当の力の見せ所です!!

U-18リーグ戦 3部(第9節 ) VS 追手門学院高校 ●2-3
今日は茨木高校で追手門学院高校と試合を行いました。立ち上がりから危ないシーンが何度もありましたが体を張った守備で何とか守り、ミドルシュートから1点を奪い1-0で前半を折り返しました。後半は1点を奪うも、ボールの失い方が悪く守備がバタつき失点を重ね、2-3で負けてしまいました。この敗戦を受け止め、トレーニングに向かう姿勢をもう一度見直したいと思います。得点者:河瀬・金井

2014年6月8日(日曜日)
TM VS 近大附属 ●1-3
関西大学の千里山キャンパス中央グラウンドで近大附属高校と試合をしました。結果は、1試合目 1-3、2試合目 5-4、3試合目 2-3、4試合目 3-1でした。今日の試合は、強い相手に対して自分たちの守備・攻撃がどの程度通用するのかチャレンジするゲームでした。どちらも多くの課題が見られました。来週6/15からは高円宮杯U-18リーグ戦後期が始まります。ゲームの課題をTRで修正していきたいと思います。

2014年6月1日(日曜日)
U-18リーグ戦 3部(第8節 ) VS 豊中 ○6-0
関西大学北陽高校のグラウンドで豊中高校と3部リーグ前期最終節を行いました。前半立ち上がりは相手のプレッシャーで慌ててしまい、バタバタした入り方になってしまいました。前半12分にコーナーキックから得点し、そこからはリズム良くボールを動かし2点目3点目を奪い前半3-0で折り返しました。後半も攻撃の手を休めることなく、3点を奪い6-0で試合を終えました。得点者:中元2・金井・瓦・秦・伊東でした。前期リーグを1位で折り返すことができたので後期リーグも気を緩めず取り組んでいきます。

Aチーム TM VS 槻の木 ○3-2
関大北陽高校のグラウンドで槻の木高校とTMを行いました。炎天下のゲームとなったため、攻守においてサボることなく相手の嫌がることをやっていこう!と確認してゲームに入りました。前半、相手のミスパスを奪い先制するも、スピードのある選手にぶっちぎられ2点を失い1-2で折り返しました。後半は、運動量を落とすことなくサイド攻撃から2点を奪い結果は3-2で勝ちました。得点者:井上2・安田でした。まだまだ、攻守においてチームが1つになっていない場面が随所に見られました。トレーニングで改善していきます。今日は、Off The Pitch の部分で槻の木高校の選手から学ぶことがありました。「自然」にあらゆることができる人になっていきたいと思います。