2015年4月5日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第6節 ) B VS 大阪学芸高校 ○6-1
枚方高校のグラウンドで大阪学芸高校とリーグ戦(40×2)を行いました。今日は、80分間ハードワークすることをテーマとし、試合に挑みました。前半3分にコーナーキックから先制し、33分には追加点をあげ2-0で折り返しました。後半は4点取ることができましたが1失点し、6-1で試合を終えました。雨の中アグレッシブに戦いましたが、危ない場面も多々あり、チームとして課題が見えました。次の試合ではそのようなシーンがないよう改善していきたいです。得点者:中元×2 居内 布浦2 大西
U-18リーグOSAKA 1部(第6節 ) VS 阪南大高校B ●1-5
阪南大高校のグラウンドで阪南大Bと試合(45×2)を行いました。立ち上がりは良い入り方ができ、相手陣地でボールを動かすことができたのですが、たくさんあるCKなどのチャンスを決めきれず逆に失点をして0-1で前半を折り返しました。後半の立ち上がり10分で、セットプレーとミドルシュートとオウンゴールで3失点をしてしまいました。奮起して1点を奪い返しましたが、またもやミドルシュートを決められ結果は1-5でした。今日は、後半立ち上がりの10分がゲームのターニングポイントでした。良い声を掛け合うことと、ブレないメンタルを持ち崩れることのないチームになりたいと思います。得点者:田之脇
2015年4月3日(金曜日)
TM A VS 共愛学園高校A △0-0
関西大学北陽高校のグラウンドで共愛学園高校(群馬県)と試合(35×2)をしました。雨でスリッピーなピッチだったため、互いにテンポよくボールを動かすことができないゲーム展開となり、結果は0-0のスコアレスドローでした。共愛学園高校の選手たちは、全員でネットを揺らすために相手より走り、ゴールを守るために全員がハードワークをする一体感のあるチームでした。当たり前のことですが、それをしっかりやるチームを目の当たりにして自分たちのスタイルを見直すきっかけとなるゲームとなりました。
2015年4月2日(木曜日)
TM B VS 柏原高校B
関大北陽高校のグラウンドで柏原高校と試合(30×3)をしました。結果は、1本目1-1 2本目0-1 3本目5-1でした。ハーフタイムでは、遠征で出た課題やゲームでの不具合を選手間で必死に改善しようとする姿勢が見られました。すぐに改善できるものと少し時間がかかるものがありますが、ゲームで出た課題にしっかりと向き合い、日々成長してほしいと思います。
2015年4月1日(水曜日)
TM A VS 高輪高校A ○2-0
関大北陽高校のグラウンドで高輪高校(東京)と試合(40×2)をしました。終始ボールを動かしゲームを支配するも、フィニッシュの精度が低くトータルシュート本数22本で、2点しか取ることができませんでした。ただゴールの方向へボールを飛ばすのではなく、どこに打つ(パスする)のか徹底的にこだわっていきたいと思います。本番(公式戦)で涙を流さないように練習で試合を想定して打ち込みたいと思います。得点者:田之脇 西村
2015年3月31日(火曜日)
TM B VS 高輪高校B ○3-1
柏原高校のグラウンドで高輪高校(東京)と試合を行いました。伊勢遠征からの課題である試合への入り方を意識して臨みました。立ち上がりに主導権を握ることが出来ましたが身体的、技術的に能力が高い選手に対して対応しきれず、守備の連動性を欠く場面が多く見られました。攻撃に関してもバリエーションが少なく、攻めきれない場面がありました。結果はトップ戦が3-1、サブ戦が2-1でした。週末に行われるリーグ戦までにしっかり準備していきたいと思います。得点者:田中 林 大西