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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2015年7月18日(土曜日)
私学大会 準々決勝 VS履正社 ●1-2
関大北陽のグラウンドで私学大会の準々決勝を行いました。たくさんの応援と緊張感につつまれたなかで試合が始まりましたが、なかなかペースをつかむことができず、立ち上がりに失点を許してしまいました。さらに後半に追加点を決められ0-2となりました。このままでは終われないと、全員で攻め、後半20分に1点を返しました。更に、チーム全員でゴールを奪いにいきましたが、決めきれず1-2で試合を終えました。私学大会を終え、3年生の一部のメンバーは学業に専念するため休部に入ります。今日の試合では3年生のひとつひとつのプレーにそれぞれの想いを感じることができました。後輩がその想いを受け取り、戦ってくれると思います。岸本主将(3年)より「たくさんの応援ありがとうございました。辛いことや楽しいこと色々な事を乗り越えてきた仲間と共にプレーできて本当に楽しかったです!今まで支えてくださった方々に感謝し、これからはチームを応援していきます。」

2015年7月17日(金曜日)
私学大会3回戦 VS 興国高校 ○3-0
J-GREEN堺で私学大会の3回戦(35×2)を行いました。台風の影響で大雨の中、試合が開始されました。立ち上がり5分にミドルシュートが決まり、20分にはCKから追加点を取りました。もう1点が早く欲しいと思った31分に、混戦の中からシュートを決め3-0で前半を折り返しました。後半は危なげなくゲームを展開して結果は3-0で勝ちました。今日のゲームは、興国高校の260名の部員に立ち向かうため、1人が4人分仕事をしよう!!と話し合い取り組んだゲームでした。ピッチ・応援・サポート・マネージメントで戦う選手・マネージャーたちの姿はたくましく、北陽魂が感じられました。得点者:伊藤・北井・林 明日(7/18)は、ベスト4をかけて履正社高校と関大北陽高校のグラウンドで18:00~試合です。応援よろしくお願いいたします。

2015年7月16日(木曜日)
サッカー部OB・又吉氏が芥川賞を受賞しました。
北陽高校サッカー部OBである又吉直樹氏(平成11年卒)が第153回芥川賞を受賞されました。本当におめでとうございます!!現役時代は左SBのレギュラー選手として全国大会(インターハイ)にも出場経験があります。以前、来校された際には、選手たちに『ここ(北陽サッカー部)で頑張った自分がいるから今の自分がある。みんなも苦しいことから逃げずに頑張ってください!!』とメッセージをいただきました。今後も又吉直樹氏の活躍を期待しております!

私学大会2回戦 VS 大阪学芸高校 ○4-0
J-GREEN堺で私学大会の2回戦(35×2)を行いました。立ち上がりからゲームを支配し、18分・33分に得点し、2-0で前半を折り返しました。後半もテンポ良くボールを動かし2点を追加して結果は4-0で勝ちました。スキを作らず1つ1つ進んで行きます!!得点者:中元・秦・居内・北井 3回戦は7/17(金)15:00~J-GREEN堺S8ピッチで興国高校と試合です。(キックオフの4時間前に大阪府に暴風警報が出ていれば延期となります。詳細は、大阪私立高等学校体育連盟サッカー部のHPにアップされます。)

2015年7月13日(月曜日)
私学大会1回戦 VS 関大一高校 ○2-1
J-GREEN堺で私学大会の1回戦(35×2)を行いました。関大ダービーで負けるわけにはいかない!!という思いで全員が1つになり試合に入りました。前半15分に相手のボックス内に進入した所でPKとなり先取点を奪いました。その後、どちらも譲らない玉際の激しいゲームとなり、1-0で前半を終えました。後半は追い風も味方し、クロスから追加点を奪いましたが、ラストで失点をして2-1で勝ちました。得点者:居内・伊藤 2回戦は、7/16(木)13:15~J-GREEN堺S12 対戦相手は大阪学芸高校です。

2015年7月12日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第12節 ) VS 東海大仰星 ●2-4
阪南大学高見ノ里グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。前半は、テンポ良くボールを動かすも、アタッキングサードで怖さがなく、カウンターから失点をして0-1で折り返しました。後半は点を奪い返そうと思った矢先の4分と10分に警戒していたCKから失点してしまいました。20分にも失点し、メンバーを交代して2点を返すもそれ以上の得点を取ることができず、2-4で試合を終えました。失点が多ければ試合は勝てません・・・。ここだ!という勝負所を感じ、力を合わせることが必要だと感じたゲームでした。得点者:西田・山下