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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2015年12月13日(日曜日)
B TM VS 高槻北 ●2-4
関大北陽高校のグラウンドで高槻北高校とTM(40×2)を行いました。前半20分に失点をしましたが、終了間際に1点を取り返し、1-1で前半を折り返しました。後半19分20分に立て続けに失点をしてその後1点を取り返すも、ラストで失点して結果は2-4でした。今日は攻撃も守備も中途半端になってしまい、それを改善しようとする気持ちも見えず残念な試合展開になってしまいました。ピッチに立った選手がゲームの中で改善しようとする気持ちを持ちアクションを起こしていく必要があると感じたゲームでした。得点者:瀧上 下別府

2015年11月30日(月曜日)
2016 幹部が決定しました
2016年度の幹部が決定しました。幹部メンバーからの一言です。主将 吉谷 有司「全国制覇に向け、闘うチームにしていきます!日常を変える努力をして、必ず結果を出します!!」副主将 寺脇 仁哉「チームコンセプトの“一意全心”をもとに目的を達成するために1つの事に集中し、全員の心を合わせます!激戦大阪の頂上を獲るため、主将と力を合わせみんなを引っ張っていきます!!」副主将 藤原 陸「昨年度流した悔し涙を今年度はうれし涙に変えます!そのために細かい所にこだわります!!」副主将 山下 大貴「たくさんの人に感動を与え、応援してもらえる魅力あるチームを作ります!ピッチだけでなくピッチ外でも向上していきます!!」マネージャーリーダー 浅野 千穂「最高のマネジメントができるよう、自覚と責任を持って取り組みます!全員から信頼されるマネージャーグループを作ります!!」写真:左から浅野・藤原・吉谷・寺脇・山下

2015年11月29日(日曜日)
2015 地域トレーニングキャンプU-17関西に吉谷有司選手が参加しました
吉谷有司選手(2年生)が関西U-17に選出(大阪からは5名)され、11月27日~11月29日の期間、J-GREEN堺で行われたトレーニングキャンプに参加しました。吉谷選手コメント「関西U-17トレーニングキャンプに参加させていただき、たくさんのことを学ぶことができました。中でも、良い選手は体のハードワークだけでなく、頭のハードワークをしなければいけない!!という言葉が印象的でした。この経験を生かし自分の力をもっと高め、チームを強くしていきたいと思います。」

2015年11月23日(月曜日)
TM 1年 VS 福井高校1年 ○8-0
関大北陽高校のグラウンドで福井高校と試合をしました。結果は1本目2-0・2本目6-0・3本目6-0でした。守備は、「ファーストDF」、攻撃は、「距離」をテーマに試合に臨みました。1本目は甘い部分が随所に見られましたが、2・3本目は改善して試合を支配することができました。試合で出た課題をTRで改善していきます。

2015年11月15日(日曜日)
KJ-1年生大会 決勝トーナメント VS 神戸弘陵 ●0-2
関大北陽高校のグラウンドでKJ-1年生大会の決勝トーナメントが行われました。対戦相手は神戸弘陵高校でした。前半20分にPKを与えてしまい1点を先制されると、雨上がりのスリッピーなピッチでバタバタして落ち着かない流れとなりました。後半は相手のボックスの中へ度々入っていきますが、冷静さを欠きチャンスをものにできませんでした。終了間際にクロスから追加点を許し結果は0-2となりました。1年生大会はこれで終わりになりますが、この経験を生かし個々の力をつけていってもらいたいと思います。

2015年11月8日(日曜日)
送別試合を行いました
関大北陽のグラウンドで3年生送別試合を行いました。天候は悪く雨天でしたが、選手たちの元気とやる気でグラウンドはとても明るくなっていました。試合は3年生と1・2年生が本気でぶつかり合い、3年生からは「これから頼むぞ!!」という、1・2年生からは「任せてください!!」というメッセージが飛び交っているように感じました。今年は、3年生が様々な場面で先輩らしさを見せ、チームを引っ張ってくれました。そんな頼もしく優しい3年生を1・2年生は慕い、試合後には僕らの学年も3年生みたいになりたい!!と口々に話している姿が印象的でした。この試合を一つのけじめとして3・2・1年生それぞれの新たなスタートをきってもらいたいと思います。