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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2016年2月21日(日曜日)
TM A VS 大阪経済大学 ●0-1
大阪経済大学のグラウンドで大阪経済大学とTM(45×2)を行いました。結果は0-1でした。カテゴリーが1つ上のチームとやると、大学生の経験値から色々な場面(身体の使い方・球際・局面のこだわり・キックの球種など)に差が出ます。それを吸収しながらチャレンジしていこうとゲームに臨みました。ゲームでは、守備面で1つのポジション(立ち位置)ミスの甘さがピンチを招き、苦しむシーンが多々観られました。攻撃面では自分たちが課題であげたバイタルエリアでの冷静さ・フィニッシュの質が改善できず無得点に終わりました。本気で日々のTRに取り組み改善していきます。今日は、お忙しい中、大学生が自分たちのために時間を作ってゲームをしてくれました。本当にありがとうございました。

2016年2月20日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第4節 ) VS 桃山学院高校 △0-0
大阪学院大学の千里山グラウンドでU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手は、桃山学院高校で結果は、スコアレスドローでした。今日は人工芝のグラウンドでしたが大雨でボールが前に進まず、真ん中でボールを蹴り合って時間だけが減って行くというサッカーにならない時間がほとんどでした。そんな中でのチャンスは、お互いCKのみという形でした。かなり悪いピッチコンディションでしたが、悪い条件の中でもしっかりボールを蹴る力と球際の強さを持ち、勝ちきれる強さと逞しさをつけなければいけないと感じたゲームでした。

関大北陽6期生 卒業セレモニー
2016年2月20日(土)関西大学北陽高校の新体育館で卒業式が行われました。その後、教室でサッカー部の卒業セレモニーを行いました。セレモニーでは、卒業生から在校生へのメッセージや旅立ちにあたっての抱負などが述べられました。特に印象的だったのが、主将の渡邉郁歩が涙を流しながら言った『関大北陽のサッカー部を選んで本当に良かった!!』という言葉でした。この言葉には色々な思い(出逢い・仲間・絆・喜び・成長・厳しさの本意・環境・進路などなど)が集約されていると感じました。卒業生にはこれから先、関大北陽サッカー部のPRIDEを持ち益々飛躍してくれることを願います。

2016年2月14日(日曜日)
TM A VS 大阪朝鮮 ○5-0
関大北陽高校のグラウンドで大阪朝鮮高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりは相手の早いプレスと雨上がりのスリッピーなピッチに苦しみ、自分たちのミスが増えてしまいました。ボールを動かすテンポを上げ、プレッシャーを避けて行くと、徐々にゲームを支配できるようになり前半を2-0で折り返しました。後半も攻撃の手を緩めず3点を追加して結果は5-0で勝ちました。攻撃はダイナミックに動き出す事、守備は声の圧力により奪い所をはっきりする事が課題となったゲームでした。得点者:大西×2 次木 横地 藤原

2016年2月12日(金曜日)
NIKE ELITE TRAININGを行いました。
関西大学北陽高校のグラウンドでナイキエリートトレーニングを行いました。ナイキエリートトレーニングとは、海外サッカーの育成事情に精通したコーチたちが日本に海外のサッカーを広めるといったものです。今回は、バルセロナの育成組織で指導経験のあるイバンコーチを筆頭に、イゴールコーチ、山下コーチに指導していただきました。トレーニングテーマは、ビルドアップ・ポゼッション・フィニッシュの質でした。W-UPから試合を意識したボール回しなどが行われ、状況判断のスピードや、ボールの良い受け方などが求められました。初めてのTRで戸惑うシーンもたくさん見られましたが、慣れてくるとプレーの強度は上がっていき、良いトレーニングになっていきました。今日の経験を生かし、選手たちには世界のTOPプレーヤーを目指して頑張ってもらいたいと思います。NIKEスタッフの皆様、本日は本当にありがとうございました。

2016年2月7日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第3節 ) B VS 関西大倉 ○3-0
関大北陽高校で関西大倉高校と3部リーグ第3節の試合(40×2)を行いました。立ち上がりの時間帯から攻守に連動したプレーがいくつも見られ、試合の主導権を握りました。優勢に試合を進めましたが、決定機を決めることができず0-0で前半を折り返しました。なかなかゴールを奪い切れませんでしたが、後半24分にコーナーキックから先制しました。さらに2点を追加し、3-0で試合を終えました。“ゴールを奪う”というサッカーの本質を忘れず、トレーニングに励んでいきたいと思います。得点者:奥井×2 半田