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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  



合同練習会

サッカー部の取り組み
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2016年4月29日(金曜日)
インターハイ大阪予選④ VS 狭山 ○4-0
J-GREEN堺でインターハイ大阪予選の4回戦(35×2)を行いました。今日は、ほどよい緊張感の中、試合に入ることができ、前半5分と9分に得点しました。その後、ゲームを優位に進め2-0で前半を折り返しました。後半も危なげなくゲームを運び2点を追加して結果は4-0で勝つことができました。次の対戦相手は大阪桐蔭高校です。昨年は、インターハイ決勝リーグ・近畿大会の準決勝と2度も悔しい思いをしました。今年はリベンジです!!「全員サッカー」で1つ駒を進めましょう!!たくさんの熱い応援よろしくお願いいたします。得点者:田之脇×2 深田 金

2016年4月24日(日曜日)
TM A VS 香芝(奈良県)  △2-2
関大北陽高校のグラウンドで香芝高校とTM(35×2)を行いました。前半からボールを動かしゲームの主導権を握るもチャンスを決めれず0-0で前半を折り返しました。後半に入ると前半と同様の流れからカウンターを受ける機会が徐々に増え始め、15分にはCKのカウンターで失点して、20分にはセットプレーから失点しました。これではいけないと、攻撃にパワーが生まれ、ラストの5分で2点を取り返し2-2の引き分けでゲームを終えました。攻撃&守備に課題が見られた試合でした。課題を修正してインターハイに入りたいと思います。得点者:田之脇×2

TM B VS 大阪学院B  △2-2
大阪学院千里山グラウンドで大阪学院Bと練習試合(45×2)を行いました。守備の連動のミスから前半5分に失点しました。先制点を許しましたがボールを保持する時間帯が続き、28分に同点に追いつくと、サイド攻撃からゴールを奪い2-1で前半を折り返しました。しかし、前半と同じく不安定な立ち上がりとなり後半3分に失点しました。その後、どちらも決定機を欠いて2-2で試合を終えました。試合への入り方が課題となった試合でした。得点者:布浦 西村

2016年4月23日(土曜日)
TM B VS 膳所高校 ○4-0
関大北陽のグラウンドで膳所高校と練習試合(35×2)を行いました。チームに統一感がなく、攻め手を欠いて0-0で前半を折り返しました。ハーフタイムにチームでやるべきことをもう一度確認して後半に入りました。後半10分には先制点を奪いました。その後も、3点を追加して4-0で試合を終えました。得点者:奥井 水迫 次木 松岡

2016年4月17日(日曜日)
TM A VS 滝川第二 ●1-3
関大北陽高校のグラウンドで滝川第二高校とTM(35×2)を行いました。雨上がりのスリッピーなピッチの中、前半は押し込まれる場面が多々あり8分にCKから失点してしまいました。その後、相手のロングフィードに苦しみ、追加失点をしてしまい前半を0-2で折り返しました。後半は度々チャンスが訪れますが決めることができず互いに1点ずつを決め3-1で試合終了となりました。シュート本数は8本-6本と勝っていただけに、チャンスをものにする力が必要だと感じたゲームでした。また、守備の弱点がはっきり露呈されたシーンがあったのでTRで改善してインターハイに入りたいと思います。得点者:田之脇

2016年4月11日(月曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第7節 ) VS 賢明学院 ○2-1
阪南大高校高見ノ里グラウンドでU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。立ち上がり5分に自陣でのミスを突かれ失点しましたが、声を掛け合いゲームを立て直しました。30分に相手ペナルティーエリアにパワーを持って侵入した所、足をかけて倒されPKとなり、それをしっかりと決め、同点に追いつきました。退場により相手が1人少ない状態でゲームが運ばれ、相手陣で支配する状況が続きましたが、賢明高校の堅い守りを崩しきれませんでした。そのまま同点で終わるかと思ったロスタイムにCKから追加点を奪い、2-1の逆転でゲームを終えました。崩しが課題となったゲームでした。得点者:三浦 吉谷