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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2014年12月26日(金曜日)
育成リーグ B VS 初芝橋本B ○3-2
関西大学北陽高校のグラウンドで初芝橋本高校と育成リーグの試合(35×2)を行いました。結果は、1本目3-0 2本目0-2 3本目0-1でした。試合では、攻撃時に、相手の早く激しいプレッシャーに対する素早い判断と決断力が課題となりました。守備では攻守の切り替えとコミュニケーションが不十分であり、個々の能力・理解不足も見受けられました。試合で得られた課題を今後に活かし、より一層の努力をしていきたいと思います。得点者:中元2 居内1

2014年12月25日(木曜日)
TM VS 香芝 ○4-1
関西大学北陽高校のグラウンドで香芝高校(奈良県)と試合(35×2・30×2)をしました。結果は1本目0-1・2本目4-0・3本目1-1・4本目1-1でした。A戦のゲームでは、主導権を握るものの相手陣で攻撃の質が低くバタバタする状態が続きました。そんな中、相手のロングフィードから1点を失い、前半は0-1で折り返しました。後半は、スペースを上手く使うことができ、質とスピードも上がり、4点を奪うことができました。B戦ではビッグチャンスを決めることができず、2-2でした。得点者:西田 西村 安田 深田

2014年12月23日(火曜日)
TM VS 立命館守山 ○2-0
立命館守山高校のグラウンドで立命館守山高校と試合をしました。結果は1本目1-0 2本目1-0 3本目5-0 4本目1-0 5本目2-0 6本目3-0でした。ゲームを通して無失点に終われたことは良かったと思います。ピッチ外では、マネージャー同士の交流も行われました。立命館守山高校はマネージャーが1人しかおらず、効率よい仕事の仕方や互いの苦労話などで盛り上がっていました。今後も互いに日本一のマネージャー目指して頑張ってもらいたいと思います。写真は左から村部(2年)・酒井(2年)・川端さん(立命館守山1年生)・浅野(1年)・上田(1年)

2014年12月21日(日曜日)
TM A VS 摂津 ○11-3
関西大学北陽高校のグラウンドで摂津高校と試合(40×2)をしました。試合開始早々から得点を奪い、前半は4-2で折り返しました。後半も、攻撃の手を緩めることなく、ゴールラッシュになり、7点を追加し、結果は、11-3でした。良かった点は、1試合を通して長い距離を走り、相手の嫌な所に入っていく所や積極的なチャレンジでした。悪かった点は、失点のシーンで、カウンターや中盤の守備の緩さでした。その1失点でゲームが決まるという気持ちを持って取り組みたいと思います。得点者:深田×4 安田×3 山下×2 西田 渡邉

育成リーグ B VS 摂津B ○5-1
摂津高校のグラウンドで摂津高校と育成リーグの試合(40×2)をしました。立ち上がりからテンポ良くボールを動かすものの、アタッキングサードのアイディアと質を欠き、前半は1-0で折り返しました。後半は、アイディアと質が上がり4点を追加し、結果は5-1でした。課題は、アタッキングサードで出し手と受け手のタイミングを合わせることと攻め方・守り方のイメージ共有をすることです。得点者:中元×2 横地 田之脇 林

2014年12月20日(土曜日)
育成リーグ B VS 報徳学園B ○3-0
関西大学北陽高校のグラウンドで報徳学園高校と育成リーグの試合(35×3)を行いました。結果は、1本目1-0 2本目2-0 3本目3-0でした。試合では、チームでボールを奪い、積極的にゴールへ向かうプレーがみられました。ビルドアップやフィニッシュの精度、リスクマネジメントに課題がみられたので練習で改善していけるよう取り組んでいきたいと思います。

2014年12月19日(金曜日)
アイゴッソ高知の西村監督一日指導
アイゴッソ高知(四国リーグ)で監督をしている西村昭宏先輩(昭和51年度卒)に一日指導をしていただきました。現役時代はヤンマーディーゼルの選手として日本代表で活躍し、引退後、ガンバ大阪のコーチやユース日本代表の監督・セレッソ大阪・京都パープルサンガの監督を務め2010-2013までは日本サッカー協会の育成技術委員長として日本サッカーの土台を作られました。指導では、関わり続けることの大切さや質の追及、動かしながら観ることなどを強調してアドバイスしていただきました。今日、学んだことをこれからの良い習慣にしていきたいと思います。

2014年12月14日(日曜日)
TM A VS 大阪朝鮮
関西大学北陽高校のグラウンドで大阪朝鮮高校とTM(40×3)を行いました。立ち上がりはどちらも譲らず玉際の厳しい奪い合いが行われました。そんな中、少ないチャンスをしっかりモノにして前半を3-0で終えました。後半もテンポを上げボールを動かし結果は7-0で勝ちました。3本目は決定機を決めることができず、0-0の引き分けでした。得点者:安田×2 伊藤×2 深田×2 山下

育成リーグ B VS 綾羽 1-0
関西大学北陽高校のグラウンドで綾羽高校と育成リーグの試合(35×4)を行いました。結果は、1本目1-0 2本目0-0 3本目3-0 4本目 4-0 でした。試合では、得点を奪おうという気迫は見えたのですが、ボールをもらう前の動き、パスの質、動き出しのスピード(初速)を改善すればもっと良い結果を得ることができると感じました。日々のトレーニングで意識し、質の高いサッカーを追及したいと思います。得点者:居内

2014年12月13日(土曜日)
高齢者介護施設でレクレーション交流を行ないました。
本校の横にあるエイジ・ガーデン上新庄(高齢者介護施設)でレクレーション交流を行いました。サッカー部のイベント企画係(居内・河瀬)が中心となって企画書を作成し、施設の方々と打ち合わせを行い準備を進めてきました。コメントをアップします。居内「今回の交流会では、玉入れなどで体を動かしてもらい、高齢者の方々からたくさんの笑顔をもらいました。今後も相手の立場に立つことを大事にして更に良い交流会にしていきたいと思います。」河瀬「初めて企画を担当しました。最初は戸惑いがありましたが、やっていくうちにどんどんやりがいを感じました。今回、印象に残ったのは、高齢者の方々と一緒に歌を歌ったことです。1つの歌で皆の心が1つになるのはとても素晴らしいことだと感じました。次はもっと良い企画をします!」

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