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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2015年4月3日(金曜日)
TM A VS 共愛学園高校A △0-0
関西大学北陽高校のグラウンドで共愛学園高校(群馬県)と試合(35×2)をしました。雨でスリッピーなピッチだったため、互いにテンポよくボールを動かすことができないゲーム展開となり、結果は0-0のスコアレスドローでした。共愛学園高校の選手たちは、全員でネットを揺らすために相手より走り、ゴールを守るために全員がハードワークをする一体感のあるチームでした。当たり前のことですが、それをしっかりやるチームを目の当たりにして自分たちのスタイルを見直すきっかけとなるゲームとなりました。

2015年4月2日(木曜日)
TM B VS 柏原高校B
関大北陽高校のグラウンドで柏原高校と試合(30×3)をしました。結果は、1本目1-1 2本目0-1 3本目5-1でした。ハーフタイムでは、遠征で出た課題やゲームでの不具合を選手間で必死に改善しようとする姿勢が見られました。すぐに改善できるものと少し時間がかかるものがありますが、ゲームで出た課題にしっかりと向き合い、日々成長してほしいと思います。

2015年4月1日(水曜日)
TM A VS 高輪高校A ○2-0
関大北陽高校のグラウンドで高輪高校(東京)と試合(40×2)をしました。終始ボールを動かしゲームを支配するも、フィニッシュの精度が低くトータルシュート本数22本で、2点しか取ることができませんでした。ただゴールの方向へボールを飛ばすのではなく、どこに打つ(パスする)のか徹底的にこだわっていきたいと思います。本番(公式戦)で涙を流さないように練習で試合を想定して打ち込みたいと思います。得点者:田之脇 西村

2015年3月31日(火曜日)
TM B VS 高輪高校B ○3-1
柏原高校のグラウンドで高輪高校(東京)と試合を行いました。伊勢遠征からの課題である試合への入り方を意識して臨みました。立ち上がりに主導権を握ることが出来ましたが身体的、技術的に能力が高い選手に対して対応しきれず、守備の連動性を欠く場面が多く見られました。攻撃に関してもバリエーションが少なく、攻めきれない場面がありました。結果はトップ戦が3-1、サブ戦が2-1でした。週末に行われるリーグ戦までにしっかり準備していきたいと思います。得点者:田中 林 大西

TM A VS 初芝橋本高校 ○4-3
関西大学北陽高校のグラウンドで初芝橋本高校と試合(40×2)をしました。立ち上がりからボールを動かし20分で2点を取るも、自分たちのミスで失点をしてしまい、2-1で前半を折り返しました。後半も流れとCKで20分までに2点を追加しました。しかし、終盤は押し込まれる時間が続き流れとPKで2点を失い結果は4-3でした。得点は2点以上を取ることと、失点は1点(0がベース)までに抑えることを目標に責任を持って取り組みたいと思います。

2015年3月29日(日曜日)
Aチーム 御殿場遠征
25日~29日まで御殿場に遠征に行ってきました。試合結果は、トップVS武相(神奈川県)1-0 サブVS武相5-0 トップVS川口北(埼玉県)2-1 サブVS川口北2-2 トップVS西武台(埼玉県)1-0 トップVS室蘭大谷(北海道)3-0 トップVS盛岡商業(岩手県)2-0 サブVS大同大大同(愛知県)2-0 トップVS町田ゼルビアユース1-2 トップVS北海(北海道)0-2 サブVS北海2-0 トップVSジュビロ磐田ユース2-1でした。色々なタイプのチームと試合を行い、自分たちの強さや弱さがはっきりした遠征となりました。また、ピッチ外でも挨拶・食事・取り組み方など学ぶことが沢山ありました。この経験を活かし自分たちのスタイルを確立して日本一になりたいと思います。(写真:富士山の裾野にて)

2015年3月26日(木曜日)
Bチーム 伊勢遠征
23日~26日まで伊勢遠征に行ってきました。結果は、VS松蔭5-1 VS宇治山田2-0 VS東海大甲府3-4 VS京産大附属2-0 VS大体大浪商5-0 VS津工業1-3でした。遠征全体では、勝ちにこだわることや、試合の入り方、チームとして一体感を持つことなどを大きな課題としました。試合の入り方に関しては、全試合を通して上手くいかないことが多く、これからも改善していかなければなりません。3日目には、チーム全体が噛み合わず、低調な試合をしてしまいました。そこで、ミーティングを行い、お互いが考えていることや感じていることを率直に言い合いました。その結果、最後の試合ではチーム全体がまとまることが出来ました。遠征でなければ経験出来なかったことを経験出来たのではないかと思います。(写真:朝の散歩時、夫婦岩の前にて)

2015年3月23日(月曜日)
TM A VS 三田学園高校 ○6-2
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校とTM(40×2)を行いました。今日は良い入り方をすることができず、立ち上がり7分に自陣で悪い失い方から失点を許し目が覚めたのか、そこからは声を掛け合いテンポ良くボールを動かし4点を取りました。後半は、カウンターから1点を取られるも、2点を奪い結果は6-2で勝ちました。サブ戦は1-3でした。試合の入り方とリズムの作り方が課題となったゲームでした。得点者:藤原 山下 西田 田之脇 中元 深田

2015年3月22日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第5節 ) B VS 藤井寺高校 ○3-0
いずみスポーツヴィレッジで藤井寺高校とU-18リーグ3部の試合(40×2)をしました。前半4分にペナルティエリア内での相手のハンドでPKとなり、先制点をあげました。33分には2点目をとり2-0で前半を折り返しました。後半にも追加点をあげ結果は3-0で勝つことができました。現状に満足せず、高みを目指していきたいです。得点者:山崎 居内 森澤

2015年3月21日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第5節 ) VS 興国高校 △0-0
J-GREEN堺でU-18リーグ戦〔1部〕の試合(45×2)が行われました。対戦相手は、興国高校でした。前半は相手にボールを動かさせ攻撃のチャンスを伺うも、何度か押し込まれ危ない場面を作られてしまいました。そんな中、体をはった守備で守りきり0-0で前半を終えました。後半は、ボールの奪い所をはっきりさせ、ビッグチャンスを作るも決めきることができずに0-0のスコアレスドローで試合を終えました。守備は一体感を持ち奪いに行くことの徹底をすること。攻撃はプレッシャーの中でも慌てず運ぶ力を身につけることと、フィニッシュの質を上げることが課題となったゲームでした。

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