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最新試合〔公式戦〕結果
4月5日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(前期)
第1節
関西大学北陽高校 清風
前半
後半
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2015年12月24日(木曜日)
御殿場遠征2日目
御殿場遠征2日目。1試合目は、八千代松陰高校(千葉県)と試合をしました。昨日は、相手の変化に対応することができたのに、今日の試合では、なかなかそれができずバタバタした状況が続きました。チャンスもものにできず、0-0で試合を終えました。B戦は、昨日の課題を改善し、八千代松陰に4-1で勝ちました。2試合目の暁星高校(東京)との試合は、相手のやり方に対してシステムを変更して手を打ち3-0で勝ちました。ピッチ外でも学ぶことがたくさんあります。日本一に向けて一歩一歩進んで行きます。

TM B VS 大体大浪商B ○8-1
関大北陽高校のグラウンドで大体大浪商高校と試合(40×2)を行いました。前半7分に先制しましたが、昨日に続きまたもゴールを許してしまいました。前半の終盤に勝ち越して2-1で折り返しました。後半は、圧倒的な攻撃を見せ、8-1で試合を終えました。サブ戦は3-2でした。継続して結果を出せるようにトレーニングから取り組んで行きます。得点者:布浦×2・島崎×2・宮澤・荒木・奥井・大橋

2015年12月23日(水曜日)
御殿場遠征 vs 清水桜ヶ丘 ○1-0
御殿場遠征の初日で清水桜ヶ丘高校と試合(35×2)を行いました。立ち上がりからボールを動かしゲームを支配することができましたが、GKとの1対1を3本も外すという決定力の低さに苦しみ0-0で前半を終えました。後半は、相手が高い位置からプレッシングに来たため、やり方を変えて戦っていき、1点を取りました。結果、1-0で勝つことができました。B戦は、0-1でした。今日の試合は、ボールを動かしながら、自分たちの運動量が多く、状況に応じてやり方を変えることができた良いゲームでした。フィニッシュの質と奪った後の優先順位を考え、明日のゲームに臨みます。得点者:深田

TM B VS 柏原B ●2-3
関大北陽高校で東大阪大柏原高校のBチームと試合(40×2)を行いました。前半に先制しましたが、追いつかれて1-1で折り返しました。後半には逆転を許し、2-3で試合を終えました。サブ戦は、3-4でした。敗れはしましたが、随所に練習の成果(ゲームへの入り方・チェンジサイドの意識など)がみられた試合でした。得点者:中林・布浦

2015年12月22日(火曜日)
平成27年度 大阪高体連サッカー部 年間優秀選手
平成27年度 大阪高体連サッカー部 年間優秀選手の発表がありました。本校からは4名の選手が選ばれました。選手たちのコメントです。寺脇仁哉(2年生)「このような賞をもらうことができて光栄です。来年度も頑張ります。」深田竜大(2年生)「この賞に恥じないよう、これからもチームのために頑張ります。」三浦一弥(2年生)「今回は個人賞でしたが、来年度はチームでも表彰されるように頑張ります。」吉谷有司(2年生)「皆さんの支えがあり、このような賞をいただくことができました。来年度は、優勝も取れるよう努力していきます。」

2015年12月20日(日曜日)
TM A VS 報徳学園 ○5-0
関大北陽高校のグラウンドで報徳学園とTM(45×2)を行いました。立ち上がりからSBの積極的なオーバーラップによってゲームを優位に運べました。15分にCKから先制すると、31分・34分にもテンポの良い攻撃で追加点を奪い、3-0で前半を折り返しました。後半も長短のパスを有効に使い、SBが高い位置を取り有効な攻撃を仕掛け、2点を追加し結果は5-0で勝ちました。ゲームの中で逃してはいけないチャンスがありましたが、それをGETすることができませんでした。本物になるために、そこを逃さない力を付けていきたいと思います。得点者:深田×2 田之脇 山下 藤原

B VS 大阪学院B △0-0
大阪学院大学千里山グラウンドで大阪学院大高校Bと練習試合(30×2)を行いました。テーマとして連動した守備と立ち上がりのサッカーの徹底を挙げました。前半は高い位置に入り込めず、シュートも0本で折り返しました。後半には意図的にボールを奪う場面がいくつか見られましたが、ゴールを最後まで奪えず、0-0で試合を終えました。

2015年12月13日(日曜日)
TM A VS 大阪桐蔭 ○2-1
大阪桐蔭高校の生駒グラウンドでTM(45×2)を行いました。前半からゲームの主導権を握り、5分に先制するとその後もビッグチャンスを作ることができました。しかし、追加点を取ることができず、CKから失点して1-1で前半を折り返しました。後半も互いに緊張感のあるゲームを展開することができ、後半33分にサイド突破から相手を崩して追加点を取り2-1で競り勝つことができました。今日のゲームでは、ポゼッションはある程度できましたが、ビルドアップ・長短パスの球種・フィニッシュの質・相手の嫌がる所を早く見つけ、突いていく事などに課題が見られたゲームでした。得点者:田之脇 深田

B TM VS 高槻北 ●2-4
関大北陽高校のグラウンドで高槻北高校とTM(40×2)を行いました。前半20分に失点をしましたが、終了間際に1点を取り返し、1-1で前半を折り返しました。後半19分20分に立て続けに失点をしてその後1点を取り返すも、ラストで失点して結果は2-4でした。今日は攻撃も守備も中途半端になってしまい、それを改善しようとする気持ちも見えず残念な試合展開になってしまいました。ピッチに立った選手がゲームの中で改善しようとする気持ちを持ちアクションを起こしていく必要があると感じたゲームでした。得点者:瀧上 下別府

2015年11月30日(月曜日)
2016 幹部が決定しました
2016年度の幹部が決定しました。幹部メンバーからの一言です。主将 吉谷 有司「全国制覇に向け、闘うチームにしていきます!日常を変える努力をして、必ず結果を出します!!」副主将 寺脇 仁哉「チームコンセプトの“一意全心”をもとに目的を達成するために1つの事に集中し、全員の心を合わせます!激戦大阪の頂上を獲るため、主将と力を合わせみんなを引っ張っていきます!!」副主将 藤原 陸「昨年度流した悔し涙を今年度はうれし涙に変えます!そのために細かい所にこだわります!!」副主将 山下 大貴「たくさんの人に感動を与え、応援してもらえる魅力あるチームを作ります!ピッチだけでなくピッチ外でも向上していきます!!」マネージャーリーダー 浅野 千穂「最高のマネジメントができるよう、自覚と責任を持って取り組みます!全員から信頼されるマネージャーグループを作ります!!」写真:左から浅野・藤原・吉谷・寺脇・山下

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