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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2015年12月28日(月曜日)
TM B VS 静岡学園B ●0-4
関大北陽高校のグラウンドで静岡学園Bと試合(40×2)を行いました。クロスボールへの対応が遅れてしまい、同じような形で前半に3点を許してしまいました。後半にも追加点を奪われ、0-4で試合を終えました。技術のしっかりした相手と戦い、学ぶことがたくさんありました。また、課題(アタッキングサードでの質・クロスへの対応)がはっきりとした試合となりました。

2015年12月27日(日曜日)
2015 KOBE HARBOR CUP 1日目
三田学園高校のグランドで2015 KOBE HARBOR CUP(12/27〜12/29)が行われました。1試合目は、三田学園(兵庫)と試合をしました。結果は、1-0で勝ちました。2試合目は、岐阜工業(岐阜)と試合をして、1-0で勝ちました。攻撃は、相手の状態を観ながら運ぶ事、前線の打開をテーマにしましたが、ダイナミックな動き出しが少なくシュート本数の少ないゲームになってしまいました。明日は、ダイナミックな動き出しからチャンスを作っていきたいと思います。得点者:田之脇・深田

TM B VS 阪南大高校B ●0-2
関大北陽高校のグラウンドでBチームが阪南大高校Bと試合(40×2)を行いました。前半にセットプレーから失点し、0-1で折り返しました。後半には、積極的に相手の背後へ抜け出し、いくつかチャンスをむかえましたがゴールを奪えず、終盤に追加点を許し0-2で試合を終えました。決定力不足が浮き彫りとなった試合でした。

2015年12月25日(金曜日)
御殿場遠征 3日目
御殿場遠征の3日目。1試合目は、A vs 暁秀(静岡)でした。最終日で疲労が溜まっていましたが、攻守にわたって運動量を落とさないことをテーマにゲームを行いました。ボックスに入っていく人数を増やし、たくさんチャンスを作ることができ、4-0で試合を終えました。2試合目は、B vs 大同大大同B(愛知)でした。高い位置でボールを奪いチャンスを作るシーンがたくさんできて結果は4-1で勝ちました。新チームになって初めての遠征になり、たくさん勉強してきました。今後に生かしていきます。

2015年12月24日(木曜日)
御殿場遠征2日目
御殿場遠征2日目。1試合目は、八千代松陰高校(千葉県)と試合をしました。昨日は、相手の変化に対応することができたのに、今日の試合では、なかなかそれができずバタバタした状況が続きました。チャンスもものにできず、0-0で試合を終えました。B戦は、昨日の課題を改善し、八千代松陰に4-1で勝ちました。2試合目の暁星高校(東京)との試合は、相手のやり方に対してシステムを変更して手を打ち3-0で勝ちました。ピッチ外でも学ぶことがたくさんあります。日本一に向けて一歩一歩進んで行きます。

TM B VS 大体大浪商B ○8-1
関大北陽高校のグラウンドで大体大浪商高校と試合(40×2)を行いました。前半7分に先制しましたが、昨日に続きまたもゴールを許してしまいました。前半の終盤に勝ち越して2-1で折り返しました。後半は、圧倒的な攻撃を見せ、8-1で試合を終えました。サブ戦は3-2でした。継続して結果を出せるようにトレーニングから取り組んで行きます。得点者:布浦×2・島崎×2・宮澤・荒木・奥井・大橋

2015年12月23日(水曜日)
御殿場遠征 vs 清水桜ヶ丘 ○1-0
御殿場遠征の初日で清水桜ヶ丘高校と試合(35×2)を行いました。立ち上がりからボールを動かしゲームを支配することができましたが、GKとの1対1を3本も外すという決定力の低さに苦しみ0-0で前半を終えました。後半は、相手が高い位置からプレッシングに来たため、やり方を変えて戦っていき、1点を取りました。結果、1-0で勝つことができました。B戦は、0-1でした。今日の試合は、ボールを動かしながら、自分たちの運動量が多く、状況に応じてやり方を変えることができた良いゲームでした。フィニッシュの質と奪った後の優先順位を考え、明日のゲームに臨みます。得点者:深田

TM B VS 柏原B ●2-3
関大北陽高校で東大阪大柏原高校のBチームと試合(40×2)を行いました。前半に先制しましたが、追いつかれて1-1で折り返しました。後半には逆転を許し、2-3で試合を終えました。サブ戦は、3-4でした。敗れはしましたが、随所に練習の成果(ゲームへの入り方・チェンジサイドの意識など)がみられた試合でした。得点者:中林・布浦

2015年12月22日(火曜日)
平成27年度 大阪高体連サッカー部 年間優秀選手
平成27年度 大阪高体連サッカー部 年間優秀選手の発表がありました。本校からは4名の選手が選ばれました。選手たちのコメントです。寺脇仁哉(2年生)「このような賞をもらうことができて光栄です。来年度も頑張ります。」深田竜大(2年生)「この賞に恥じないよう、これからもチームのために頑張ります。」三浦一弥(2年生)「今回は個人賞でしたが、来年度はチームでも表彰されるように頑張ります。」吉谷有司(2年生)「皆さんの支えがあり、このような賞をいただくことができました。来年度は、優勝も取れるよう努力していきます。」

2015年12月20日(日曜日)
TM A VS 報徳学園 ○5-0
関大北陽高校のグラウンドで報徳学園とTM(45×2)を行いました。立ち上がりからSBの積極的なオーバーラップによってゲームを優位に運べました。15分にCKから先制すると、31分・34分にもテンポの良い攻撃で追加点を奪い、3-0で前半を折り返しました。後半も長短のパスを有効に使い、SBが高い位置を取り有効な攻撃を仕掛け、2点を追加し結果は5-0で勝ちました。ゲームの中で逃してはいけないチャンスがありましたが、それをGETすることができませんでした。本物になるために、そこを逃さない力を付けていきたいと思います。得点者:深田×2 田之脇 山下 藤原

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