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最新試合〔公式戦〕結果
4月5日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(前期)
第1節
関西大学北陽高校 清風
前半
後半
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らいふ西宮
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2016年2月27日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第5節 ) VS 柏原高校 ●2-3
J-GREEN堺で1部リーグ(45×2)が行われました。対戦相手は柏原高校でした。前半12分に関大北陽GKの得点機を阻止したレッドカードにより10人で戦うことになりました。その後のFKは凌いだものの、CKから失点してしまいました。カウンターから1点を取り返し1-1で前半を終えると、ハーフタイムでは1人少ない中での守備と攻撃のバランスを確認しました。後半、58分に押し込まれて失点をしましたが、その後62分にCKから得点して2-2となりました。このまま終わるかと思ったラストワンプレーで長いボールから押し込まれ3枚のDFがかわされ失点して2-3で試合を終えました。1人1人は頑張っていましたが、こういうゲームを奪ってこそ強いチームです!!まだまだ甘いと痛感しました・・・。得点者:深田 三浦

2016年2月21日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第4節 ) B VS 箕面 ○2-1
関大北陽高校で箕面高校と3部リーグ第4節の試合(40×2)を行いました。前半からボールを支配しながら試合を進めることができましたが、得点することができず0-0で前半を折り返しました。後半に入り、62分にDFラインのミスから先制点を許してしまいました。しかし、慌てることなく、自分たちのサッカーをやり続け、71分に同点ゴール、そして74分に勝ち越しゴールを奪い、2-1で試合を終えました。スコアをひっくり返えせたことはよかったですが、先制点の大事さを改めて感じた試合でした。次節も勝ち点3を得れるように引き続き良い準備をしていきます。得点者:宮澤 布浦

TM A VS 大阪経済大学 ●0-1
大阪経済大学のグラウンドで大阪経済大学とTM(45×2)を行いました。結果は0-1でした。カテゴリーが1つ上のチームとやると、大学生の経験値から色々な場面(身体の使い方・球際・局面のこだわり・キックの球種など)に差が出ます。それを吸収しながらチャレンジしていこうとゲームに臨みました。ゲームでは、守備面で1つのポジション(立ち位置)ミスの甘さがピンチを招き、苦しむシーンが多々観られました。攻撃面では自分たちが課題であげたバイタルエリアでの冷静さ・フィニッシュの質が改善できず無得点に終わりました。本気で日々のTRに取り組み改善していきます。今日は、お忙しい中、大学生が自分たちのために時間を作ってゲームをしてくれました。本当にありがとうございました。

2016年2月20日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第4節 ) VS 桃山学院高校 △0-0
大阪学院大学の千里山グラウンドでU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手は、桃山学院高校で結果は、スコアレスドローでした。今日は人工芝のグラウンドでしたが大雨でボールが前に進まず、真ん中でボールを蹴り合って時間だけが減って行くというサッカーにならない時間がほとんどでした。そんな中でのチャンスは、お互いCKのみという形でした。かなり悪いピッチコンディションでしたが、悪い条件の中でもしっかりボールを蹴る力と球際の強さを持ち、勝ちきれる強さと逞しさをつけなければいけないと感じたゲームでした。

関大北陽6期生 卒業セレモニー
2016年2月20日(土)関西大学北陽高校の新体育館で卒業式が行われました。その後、教室でサッカー部の卒業セレモニーを行いました。セレモニーでは、卒業生から在校生へのメッセージや旅立ちにあたっての抱負などが述べられました。特に印象的だったのが、主将の渡邉郁歩が涙を流しながら言った『関大北陽のサッカー部を選んで本当に良かった!!』という言葉でした。この言葉には色々な思い(出逢い・仲間・絆・喜び・成長・厳しさの本意・環境・進路などなど)が集約されていると感じました。卒業生にはこれから先、関大北陽サッカー部のPRIDEを持ち益々飛躍してくれることを願います。

2016年2月14日(日曜日)
TM A VS 大阪朝鮮 ○5-0
関大北陽高校のグラウンドで大阪朝鮮高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりは相手の早いプレスと雨上がりのスリッピーなピッチに苦しみ、自分たちのミスが増えてしまいました。ボールを動かすテンポを上げ、プレッシャーを避けて行くと、徐々にゲームを支配できるようになり前半を2-0で折り返しました。後半も攻撃の手を緩めず3点を追加して結果は5-0で勝ちました。攻撃はダイナミックに動き出す事、守備は声の圧力により奪い所をはっきりする事が課題となったゲームでした。得点者:大西×2 次木 横地 藤原

2016年2月12日(金曜日)
NIKE ELITE TRAININGを行いました。
関西大学北陽高校のグラウンドでナイキエリートトレーニングを行いました。ナイキエリートトレーニングとは、海外サッカーの育成事情に精通したコーチたちが日本に海外のサッカーを広めるといったものです。今回は、バルセロナの育成組織で指導経験のあるイバンコーチを筆頭に、イゴールコーチ、山下コーチに指導していただきました。トレーニングテーマは、ビルドアップ・ポゼッション・フィニッシュの質でした。W-UPから試合を意識したボール回しなどが行われ、状況判断のスピードや、ボールの良い受け方などが求められました。初めてのTRで戸惑うシーンもたくさん見られましたが、慣れてくるとプレーの強度は上がっていき、良いトレーニングになっていきました。今日の経験を生かし、選手たちには世界のTOPプレーヤーを目指して頑張ってもらいたいと思います。NIKEスタッフの皆様、本日は本当にありがとうございました。

2016年2月7日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第3節 ) B VS 関西大倉 ○3-0
関大北陽高校で関西大倉高校と3部リーグ第3節の試合(40×2)を行いました。立ち上がりの時間帯から攻守に連動したプレーがいくつも見られ、試合の主導権を握りました。優勢に試合を進めましたが、決定機を決めることができず0-0で前半を折り返しました。なかなかゴールを奪い切れませんでしたが、後半24分にコーナーキックから先制しました。さらに2点を追加し、3-0で試合を終えました。“ゴールを奪う”というサッカーの本質を忘れず、トレーニングに励んでいきたいと思います。得点者:奥井×2 半田

TM A VS 綾羽 ●2-3
綾羽高校のグラウンドで綾羽高校とTM(45×2)を行いました。前半はボールを動かしながらチャンスを伺うも、アタッキングサードでの質を欠き決定機を作り出すことができませんでした。1-1で後半に入り、負荷がかかってきた中で攻守にわたってチームでやろうとしていることをどこまでやり続けれるかがポイントとなりました。しかし、相手の速さについて行けず、PKとショートカウンターで2点を失いました。ラスト5分で1点を取り返しましたが2-3でゲームを終えました。苦しい中でタフに頑張れる力が必要だと感じたゲームでした。サブ戦は2-1でした。得点者:田之脇×2

2016年2月6日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第3節 ) VS 大産大附属 ○2-1
J-GREEN堺でU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。最近はチームに怪我人が多く、新たな選手がチャンスをつかんだり、ポジションを変えて臨んだりして選手の幅を広げる良い機会になっています。今日の対戦相手は大産大附属高校でした。不慣れなポジションからバランスを掴むのに苦労した入りとなりましたが、16分にショートカウンターから得点を取ると、30分にはセットプレーから追加点を取り2-0で前半を終えました。後半に入り、前がかりの相手に何度もビッグチャンスを作りますが決定機を決められず、逆に75分に相手に押し込まれ1点を奪われ2-1でゲームを終えました。勝ち点3を取れたことは良かったのですが、沢山の課題が見えたゲームでした。得点者:横地 田之脇

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