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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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らいふ西宮
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らいふセンタープール
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2016年2月12日(金曜日)
NIKE ELITE TRAININGを行いました。
関西大学北陽高校のグラウンドでナイキエリートトレーニングを行いました。ナイキエリートトレーニングとは、海外サッカーの育成事情に精通したコーチたちが日本に海外のサッカーを広めるといったものです。今回は、バルセロナの育成組織で指導経験のあるイバンコーチを筆頭に、イゴールコーチ、山下コーチに指導していただきました。トレーニングテーマは、ビルドアップ・ポゼッション・フィニッシュの質でした。W-UPから試合を意識したボール回しなどが行われ、状況判断のスピードや、ボールの良い受け方などが求められました。初めてのTRで戸惑うシーンもたくさん見られましたが、慣れてくるとプレーの強度は上がっていき、良いトレーニングになっていきました。今日の経験を生かし、選手たちには世界のTOPプレーヤーを目指して頑張ってもらいたいと思います。NIKEスタッフの皆様、本日は本当にありがとうございました。

2016年2月7日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第3節 ) B VS 関西大倉 ○3-0
関大北陽高校で関西大倉高校と3部リーグ第3節の試合(40×2)を行いました。立ち上がりの時間帯から攻守に連動したプレーがいくつも見られ、試合の主導権を握りました。優勢に試合を進めましたが、決定機を決めることができず0-0で前半を折り返しました。なかなかゴールを奪い切れませんでしたが、後半24分にコーナーキックから先制しました。さらに2点を追加し、3-0で試合を終えました。“ゴールを奪う”というサッカーの本質を忘れず、トレーニングに励んでいきたいと思います。得点者:奥井×2 半田

TM A VS 綾羽 ●2-3
綾羽高校のグラウンドで綾羽高校とTM(45×2)を行いました。前半はボールを動かしながらチャンスを伺うも、アタッキングサードでの質を欠き決定機を作り出すことができませんでした。1-1で後半に入り、負荷がかかってきた中で攻守にわたってチームでやろうとしていることをどこまでやり続けれるかがポイントとなりました。しかし、相手の速さについて行けず、PKとショートカウンターで2点を失いました。ラスト5分で1点を取り返しましたが2-3でゲームを終えました。苦しい中でタフに頑張れる力が必要だと感じたゲームでした。サブ戦は2-1でした。得点者:田之脇×2

2016年2月6日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第3節 ) VS 大産大附属 ○2-1
J-GREEN堺でU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。最近はチームに怪我人が多く、新たな選手がチャンスをつかんだり、ポジションを変えて臨んだりして選手の幅を広げる良い機会になっています。今日の対戦相手は大産大附属高校でした。不慣れなポジションからバランスを掴むのに苦労した入りとなりましたが、16分にショートカウンターから得点を取ると、30分にはセットプレーから追加点を取り2-0で前半を終えました。後半に入り、前がかりの相手に何度もビッグチャンスを作りますが決定機を決められず、逆に75分に相手に押し込まれ1点を奪われ2-1でゲームを終えました。勝ち点3を取れたことは良かったのですが、沢山の課題が見えたゲームでした。得点者:横地 田之脇

2016年1月31日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第2節 ) B VS 金岡 ○3-1
関大北陽高校のグラウンドで金岡高校と3部リーグ(40×2)の第2節を行いました。前半からボールは支配することはできましたが、後半4分に得点を奪うまで、緊迫した試合展開となりました。その後2点を追加しましたが、ロスタイムにPKを与えてしまい、3-1で試合を終えました。次節も勝ち点3を目指し、良い準備をしていきます。得点者:瀧上 田中 布浦

2016年1月30日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第2節 ) VS 東海大仰星 ●0-1
J-GREEN堺でU-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手は東海大仰星高校でした。前半は、「自分がやってやる!!」という気持ちが強く、個で突破しようとして、タッチ数が増えて相手に数的優位な状態を作られるというシーンが多々ありました。守備では、相手の長いボールに対してセカンドボール・玉際(競合い)の所で負けてしまい思うような形に持っていくことができませんでした。0-0で後半に入り、後半は慌てず動かすことはできたのですが、BOX付近でのアイディアと冷静さを欠き点を取ることができない状態が続きました。そんな流れの中、終了2分前にPKを与えてしまいそれを決められ0-1で試合を終えました。3原則(玉際・運動量・切り替え)をもう一度見直し、勝負にこだわります!!

2016年1月24日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第1節 ) VS 興国 △2-2
極寒のJ-GREEN堺で高円宮杯U-18リーグOSAKA1部の試合(45×2)を行いました。対戦相手はいつも接戦になる興国高校でした。リーグの初戦と相手をリスペクトするあまり、本来の自分たちの戦い方ではなく、受ける形でゲームに入ってしまい、前半は相手にゲームを支配されてしまいました。そんな中、前半37分と43分に直接FKで失点して0-2で折り返すと、ハーフタイムに自分たちの良い時の形を確認して後半に入りました。後半は、攻撃に幅が生まれ、ボールを動かしながらプレーを選択することができ、前半と全く逆の展開に持っていくことができました。後半は相手のシュートを0本に抑え、50分に1点を取り返し、83分に同点に追いつきました。その流れで逆転のチャンスは度々ありましたが決めきれずドローで初戦を終えました。得点者:深田×2

U-18リーグOSAKA 3部(第1節 ) B VS 大阪学芸 △0-0
関大北陽高校のグラウンドで大阪学芸高校と3部リーグ第1節(40×2)を行いました。両チームとも初戦の堅さからか、ボールがなかなか落ち着かない試合展開となってしまいました。相手に決定的なチャンスを2度与えるもなんとか防ぎ切り、その後攻勢に出ましたが、0-0で試合を終えました。この経験を無駄にせず、サッカーだけではなく全てにおいて”良い準備”をしていきたいと思います。

2016年1月18日(月曜日)
TM A VS 関大一高 ○2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで関大一高校と関大ダービーTM(40×2)を行いました。前半は、雨上がりのスリッピーなグラウンドに苦しみ、最後のパスやシュートの精度を欠いてしまいました。11本のシュートを打つも得点を取ることができずスコアレスのまま前半を折り返しました。後半も押し込む場面が続き、65分にはアーク付近で得たFKを直接決めゲームが動きました。75分には奪ってからの速い攻撃で得点を奪いゲームを決めました。B戦は2-0でした。U-18リーグ開幕まで1週間となりました。良い準備をしてリーグに入りたいと思います。得点者:山下 深田

2016年1月17日(日曜日)
TM B VS 吹田高校 ○2-0
吹田高校のグラウンドで吹田高校とTM(40×2)を行いました。ボールを保持する時間帯が長いにもかかわらず、ゴールを奪い切れず0-0で前半を終えました。後半も改善が見られませんでしたが、なんとか2点を奪い2-0で試合を終えました。サッカーの本質を忘れず、トレーニングに励んでいきたいと思います。得点者:宮澤 半田

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