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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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らいふセンタープール
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2016年6月12日(日曜日)
ちびっ子サッカー教室を行いました。
関大北陽高校のグラウンドで東淀川FCの5.6年生を対象にちびっ子サッカー教室を行いました。イベント企画係の麦田・フューガルエース悟心・半田が中心となり、TRメニューや運営を行いました。本日のグラウンドは笑顔でいっぱいになっていました。高校生たちは、小学生にサッカーを教えることにより、自分の考えを相手に伝え、相手の考えを理解するといったコミュニケーション能力の向上に努め、小学生たちはお兄ちゃんたちの技を真似しようと必死でした。また、自らのサッカーの原点(初心)を思い出す機会となり、現在のプレー面において良い刺激となりました。指導する立場となる高校生が、子どもたちから教わることは数多くあり、共に成長できた1日でした。 また、機会があればおこなっていきたいと思います。

2016年6月11日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第9節 ) B VS 天王寺 ○4-0
天王寺高校のグラウンドで天王寺高校と3部リーグ第9節(40×2)を行いました。試合の立ち上がりは、主導権を握ることができず、不安定な展開でしたが、前半20分にセットプレーから先制点を奪い、そのまま1-0で前半を折り返しました。後半はボールを支配しながら試合を進め、3点を追加し、4-0で試合を終えました。前期リーグを1位で通過しましたが、現状に満足せず、後期リーグに向けて良い準備をしていきます。得点者:瀧上 半田 西村 宮澤

U-18リーグOSAKA 1部(第9節 ) VS ガンバ大阪B ●2-5
セレッソ大阪舞洲グラウンドでガンバ大阪Bとリーグ戦(45×2)を行いました。立ち上がりは良い入り方ができ、10分で2点を取りました。3点目のビッグチャンスが度々訪れますが、決めることができず38分と45分に失点して2-2で前半を折り返しました。後半は、立ち上がり52分にDFラインの判断の遅さからボールを奪われ、逆転を許してしまい、58分、89分に失点して2-5で試合を終えました。相手は7本のシュートで5点を奪っています。相手よりも多いシュートを打ちながら決めきれない決定率と守備の甘さ(特に縦パスに対して)、メンタルの弱さが顕著に現れた試合となってしまいました。得点者:田之脇 三浦一

2016年6月4日(土曜日)
TM A VS 大阪体育大学B2 ○2-1
大阪体育大学のグラウンドで大阪体育大学とTM(40×2)を行いました。前半から度々ビッグチャンスを作るも決定機を逃し0-0で前半を折り返しました。後半立ち上がりのセットプレーで失点し、悪い流れになるかと思いましたが、自分たちのやるべきことを見失わずボールを動かし、後半18分と後半34分に得点し、2-1で勝つことができました。前半の決定力と警戒していたセットプレーへの対応が課題となりましたが、大学生相手にも恐れることなくしっかり戦うことができた良い試合でした。得点者:田之脇 深田

TM B VS 三島 △1-1
三島高校のグラウンドで三島高校とTM(40×2)を行いました。前線から守備が構築できず、対応が後手にまわってしまい、前半5分にPKを与えて先制点を許しました。その後の時間帯も攻め手を欠いて0-1で前半を終えました。後半の3分にミドルシュートで1点を返したものの、試合をひっくり返せず、1-1で試合を終えました。リーグ戦に向けて修正していきます。得点者:西川

2016年5月29日(日曜日)
TM A VS 桃山学院大学 ○3-1
桃山学院大学のグラウンドで桃山学院大学とTM(40×2)を行いました。カテゴリーは上の相手になるが、臆することなく攻撃・守備でチャレンジしようと試合に入りました。前半から慌てることなくしっかりボールを動かしチャンスを作り出すことができました。前半27分と37分にパワーを持った打開からチャンスを作り出し得点し、2-0で前半を折り返しました。後半も幅を使った攻撃から得点しましたが、最後に押し込まれ失点をして3-1でゲームを終えました。大学生から学ぶことも多く、良い経験になりました。得点者:田之脇×2 深田

TM B VS 柏原B ○2-0
関大北陽で柏原高校Bと練習試合(30×2)を行いました。前半の8分と11分に2点を早い時間帯に先制しましたが、ディフェンスラインにミスが続き、不安定な前半となりました。後半に3点目を奪いにいきましたが、そのまま2-0で試合を終えました。2試合目は6-1で、3試合目は2-2でした。3部リーグ第9節に向けて今日出た課題を整理してトレーニングに励んでいきます。得点者:松岡 西村

2016年5月8日(日曜日)
インターハイ大阪予選⑤ VS 大阪桐蔭 ●0-3
J-GREEN堺でインターハイ大阪予選の5回戦(35×2)が行われました。対戦相手は大阪桐蔭高校でした。立ち上がりは両チームともリスクを恐れ、大きなボールを入れる展開からのスタートでした。前半24分、相手CKのこぼれ球を技ありのスーパーミドルシュートで先制され前半を0-1で折り返しました。後半はお互いにチャンスが訪れました。49分、一瞬のスキを突かれDFラインのギャップに走り込んだ選手を捕まえることができず失点を許しました。ラスト10分はシステムを変え、パワープレーに入りましたが押し込むことができず、逆にカウンターを受け失点し、0-3でゲームを終えました。昨年のリベンジと思い挑んだ戦いでしたが・・・。今日は、たくさんの赤い(熱い)応援ありがとうございました。この悔しさを選手権大会で返せるよう、直向に日々のTRに打ち込んでいきます。

2016年5月5日(木曜日)
TM A VS 関西大学TOPサブ ●0-5
関西大学千里山グラウンドで関西大学とTM(35×2)を行いました。立ち上がりから受けて入ってしまい、後手を取る守備になってしまいました。その後、自分たちの緩い所をしっかりとつかれ、前半を0-3で折り返しました。後半、守備の部分で積極的な部分が見えましたが、チャンスをきっちり決められ0-5で試合を終えました。兄貴分の先輩たちに胸を借り、勉強になることがたくさんあったTMでした。試合後、4人の先輩方からインターハイに向けて熱いメッセージをいただきました。

TM B VS 賢明学院B ●1-2
賢明学院高校のグラウンドで賢明学院高校と練習試合(35×6)を行いました。前半は受け身になってしまい1-2で折り返しました。後半は積極的なプレーが増え、決定機が生まれましたが決め切ることができずに1-2で試合を終えました。サブ戦2試合目は5-1、3試合目は2-0でした。

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