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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2016年7月16日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第13節 ) VS 大産大附属高校 ○3-2
万博大阪サッカー協会のグラウンドで1部リーグの試合が行われました。立ち上がりは押し込まれる時間が続き、我慢できずにPKを与えてしまい0-1となり、苦しい入りとなりました。その後、縦に早い攻撃から同点に追いつき、1-1で前半を終えました。後半は、サイドからの攻撃で優位に立ち、1点を追加しましたが、カウンターで同点に追いつかれてしまいました。このままでは終われないと、あきらめずに攻撃を続けミドルシュートで1点をもぎ取り3-2で勝ちました。苦しい時に頑張る力が見えた試合でした。得点者:田之脇 奥井 藤原

U-18リーグOSAKA 3部(第12節 ) B VS 金岡 ○1-0
金岡高校のグランドで金岡高校と3部リーグ第12節の試合(40×2)を行いました。前半は後ろからのビルドアップを恐れて、ロングボールを多用してしまいました。セカンドボールも奪うことが出来ず、0-0のまま前半を終えました。後半に入ると57分にサイド攻撃から先制点を奪いました。しかし、最後まで優勢に試合を運ぶことはできませんでした。80分を通して、苦しい試合展開となりましたが、1-0で試合を終えて、勝ち点3を獲得できたことは良かったと思います。得点者:松岡

2016年7月10日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第12節 ) VS 桃山学院 ○1-0
阪南大学高見の里グラウンドで桃山学院高校と1部リーグ第11節の試合(45×2)を行ないました。立ち上がりの5分間は相手のペースで試合が進みました。しかし、前半6分にサイドを起点に、クロスから先制点を挙げました。その後、一進一退の展開が続きましたが、前半を1-0で折り返しました。後半に入っても、厳しい展開が続きましたが、全員で走り抜いて1-0で試合を終えました。この勝ちをきっかけに一つひとつ勝ち星を重ねていきたいと思います。得点者:深田

2016年7月9日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第11節 ) B VS 関西大倉 ○4-0
芥川高校のグラウンドで関西大倉高校と3部リーグ第11節の試合(40×2)を行ないました。前半は相手の背後のスペースを効果的に活用できず、攻め手に欠け、0-0で前半を折り返しました。後半4分に、前線のプレスからボールを奪い先制点を挙げました。22分にミドルシュートで追加点を奪い、最終的に4-0で試合を終えることが出来ました。

2016年7月3日(日曜日)
TM 3年 VS 大阪国際大学 ○6-3
大阪国際枚方キャンパスのグラウンドで大阪国際大学とTM(40×2)をしました。安定した試合運びができなかったものの、相手ゴールへ攻め込み3-0で前半終了。後半は一進一退の試合となり3点ずつを奪い合って6-3で勝利しました。暑い中での苦しい試合でしたが、大学生の胸を借りていい経験ができました。大阪国際大学の関係者の皆様ありがとうございました。得点者:島崎、西村、田中、大橋、瀧上×2

U-18リーグOSAKA 1部(第11節 ) VS 東海大仰星 ●1-2
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は東海大仰星高校でした。前半は、暑さのせいか、互いにプレーの精彩を欠き面白みのないゲームとなりました。スコアレスで後半に入り、47分にCKから失点を許すと55分にはショートカウンターで追加失点を与えてしまいました。その後はチャンスが度々訪れますが1度しかネットを揺らすことができず、結果は1-2でした。警戒していた形でやられてしまい悔しい限りです。変化は見えてきていますがまだまだです。向上心を持って現状を変える努力をしていきます。得点者:宮澤

2016年6月26日(日曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第10節 ) B VS 大阪学芸高校 ○2-0
関大北陽のグラウンドで大阪学芸高校と3部リーグ第10節の試合(40×2)を行いました。引いた相手に対して、効果的にサイドを使うことができず、なかなかゴールを奪うことが出来ませんでした。後半28分にようやくセットプレーからのこぼれ球を押し込み先制点を奪いました。後半31分にはクロスから追加点を奪い、2-0で試合を終えました。フィニッシュの質を上げビッグチャンスを逃さないようにしていきます。

2016年6月25日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第10節 ) VS 興国 ●1-3
セレッソ大阪舞洲グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。前期リーグの課題として上がった守備の意識を向上させることがゲームテーマとなりました。前半は良い守備から攻撃という形が随所に見え1-0で折り返しました。しかし、55分過ぎからバイタルエリアを使われゴールへの道が開いてしまい、失点をして結果は1-3でした。前半にできたことを後半も継続させることが大切です。今日の試合には敗れましたが、ピッチ内、ピッチ外で責任を持って行動しなければという自発的な動き(成長)が見えた1日でした。まだまだ、トンネルの中にいますが、光を探し全員で進みたいと思います。得点者:藤原

2016年6月19日(日曜日)
TM A VS 神戸科学技術 ○4-0
関大北陽高校のグラウンドで神戸科学技術高校とTM(40×2)を行いました。雨でスリッピーなピッチでの試合になりましたがピッチ状況を考えながらゲームを運び前半を1-0で折り返しました。後半は3点を追加して結果は4-0で勝ちました。得点者:田之脇×2 金 深田

TM B VS 北千里 △1-1
北千里高校で北千里高校と練習試合(35×2)を行いました。雨でグラウンドの状況が悪いなか、どのように試合を進めていくのかをテーマにしました。前半の終了間際にクロスから先制点を奪いましたが、後半の22分にコーナーキックの流れから失点しました。試合はそのまま1-1で終えました。課題としてファールが目立ちました。ファールでプレーのチームの連動を止めてしまい、自ら試合を悪い流れにしてしまいました。いくつか出た課題を整理して週末のリーグ戦に臨みます。得点者:西村

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