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最新試合〔公式戦〕結果
4月5日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2025 OSAKA1部(前期)
第1節
関西大学北陽高校 清風
前半
後半
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らいふ西宮
亀田コンストラクション
らいふセンタープール
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2016年9月12日(月曜日)
選手権大会4回戦のキックオフ時間変更
9月18日(日)J-GREEN堺で選手権大会の4回戦が行われます。パンフレットや予定表ではキックオフの時間を11:20としておりましたが、日本サッカー協会より熱中症対策のガイドラインが出され、選手の体調を第一に考えるということからクーリングブレイクor飲水タイムを実施します。そのため、キックオフ時間が11:10となりました。S13ピッチで大阪学芸高校と試合をします。たくさんの応援よろしくお願いいたします。

2016年9月11日(日曜日)
選手権大会③ vs佐野高校 ○5-1
J-GREEN堺で選手権大会の3回戦(35×2)を行いました。立ち上がりから相手陣地でサッカーをするも、初戦の緊張からか、力んでしまいフィニッシュの質を欠いた形になりました。前半22分にクロスからヘディングシュートで先制すると、32分にも追加点を取り2-0で前半を折り返しました。後半も3点を追加しましたが、直接FKで失点してしまい結果は5-1でした。初戦突破はしたものの攻撃・守備・意識の部分でまだまだ甘さが見られた試合でした。次の対戦相手は大阪学芸高校に決まったので課題を改善して試合に入ります。得点者:藤原×2 宮澤 瀧上 大西

2016年9月7日(水曜日)
第95回全国高校サッカー選手権大会が始まります。
9月11日(日)より第95回全国高校サッカー選手権大阪大会が始まります。3回戦(本校の初戦)の相手は佐野高校に決まりました。幹部のコメントをアップします。吉谷主将:主将としてチームを統率し、全員サッカーをピッチで体現して大阪予選を勝ち抜きます。 藤原副主将:今まで北陽高校で学んだ事をピッチの上で表現し、応援してくださるたくさんの人たちを笑顔に出来るように全力で戦います。 寺脇副主将:3年間の集大成として、関大北陽のプライドを持ち、選手権で全てを出し切ります。 山下副主将:これまで支えてくださった方々の為にも選手権優勝!という結果で恩返しします!!

2016年9月4日(日曜日)
KJ1年生大会9節 1年VS 神戸朝鮮高校1年 ○10-0
関大北陽高校のグラウンドで神戸朝鮮高校とKJ1年生大会の第9節を行いました。立ち上がりからゲームを支配し、前半を4-0で終えると、後半も攻撃の手を緩めることなく6点を追加して結果は10-0でした。予選リーグは7勝1敗1分けとなりました。これから決勝トーナメント(3ブロックから4チームずつ)に入りますが、優勝目指して頑張りたいと思います。得点者:松本×4 今井×2 里村×2 松岡 山田

2016年9月3日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第16節 ) VS 賢明学院高校 △3-3
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)が行われました。立ち上がりからビッグチャンスを何度も作りますが決めることができず、カウンターから失点してしまいました。同じような展開から更に失点して0-2で前半を折り返しました。後半5分にCKのこぼれ球を押し込んで1点を取りますが、カウンターで失点して苦しい状況になりました。諦めることなく攻撃を続け、セットプレーから2点を取り同点にしました。最後まで押し込みましたが、結果は3-3の引き分けに終わりました。リーグ戦は残すところあと2試合です。最後まで諦めず、全力で頑張ります!! 得点者:鈴木×2 田之脇

2016年8月27日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 1部(第15節 ) VS 阪南大高校B ●2-3
阪南大高校高見ノ里Gで阪南大高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。勝たなきゃいけないという気持ちからか、観るものが少なくなり、立ち上がりからバタバタした状態が続いてしまいました。前半26分に先制し、勢いに乗りたいと思ったのですがなかなかリズムが作れず、前半44分のCKから失点してしまい1-1で後半に入りました。後半5分にも警戒していたCKから失点を許し、後半24分には崩されて追加点を取られました。メンバーを代え流れが変わり1点を奪うことはできたのですが、そこでゲームは終了し結果は2-3でした。残り3節、自分たちにできることを精一杯やりたいと思います。得点者:次木 奥井

2016年8月20日(土曜日)
U-18リーグOSAKA 3部(第16節 ) B VS 大阪朝鮮高校 ○2-0
関大北陽のグラウンドで大阪朝鮮と3部リーグ第14節の試合(40×2)を行いました。前半11分にクロスからこぼれたボールをミドルシュートで先制点を奪い、前半は1-0で折り返しました。後半から相手のペースで試合が進む苦しい時間帯が続きましたが、62分にPKから追加点を奪いました。2-0で試合を終え、勝ち点3を獲得しました。残り4節も勝ち点を積みかせねていけるように良い準備をしていきます。得点者:半田 布浦

U-18リーグOSAKA 1部(第14節 ) VS 東大阪大学柏原高校 ●2-3
阪南大学高見ノ里グラウンドで東大阪大学柏原高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。互いに負けられない試合であったため、1つのミスが流れを変えるといったゲームになりました。前半26分にセットプレーから先制し1-0で後半に入ると、後半12分にも追加点を奪い良いゲーム展開となっていきました。しかし、イージーなミスからリズムが崩れ後半24分に失点をすると、後半39分にDFのハンドでPKを取られ同点になりました。ここで踏ん張れず、後半43分に押し込まれて結果は2-3でした。リードしている時こそ全員が気を抜かずゲームを進める必要があると感じたゲームでした。1部に残留するため、あと4節をしっかり勝ちきります!!得点者:吉谷 深田

2016年8月18日(木曜日)
KJ 1年生大会7節 VS 近大附属高校 ●2-3
近大附属高校のグラウンドでKJ 1年生大会(40×2)の予選リーグ第7節が行われました。立ち上がりは相手のシステムに戸惑う部分もありゴールへの道を簡単に見せてしまうシーンが多々見られました。そんな中、少ないチャンスをものにして前半を1-0で折り返しました。後半は入り方が悪く、45分・47分・57分に連続して3失点・・・。58分に1点を取り返し、終盤は猛攻を見せるも力強さが足りず2-3で試合を終えました。1年生大会では初の敗戦になりましたが、この敗戦で学ぶことはたくさんあります。自信を過信にせずコツコツ努力を続けてほしいと思います。この悔しさはいつか必ず晴らすと胸に刻み、明日からのTRに励んでほしいと思います。得点者:小川 山田

2016年8月16日(火曜日)
TM A VS 初芝橋本 〇1-0
関西大学北陽高校のグラウンドで初芝橋本高校とTM(40×2)を行いました。前半はチャンスを作るも得点することができず、DFが我慢する状態が続きました。スコアレスで後半に入り、サイドからの攻撃と関わる人数が増え62分に得点をすることができました。結果は1-0で勝ちましたがまだまだ終盤の運動量に物足りなさを感じます。自分が苦しい時は相手も同じだと思い、前に出てほしいと思います。得点者:宮澤

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