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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2017年3月18日(土曜日)
TM A VS 中国河北足球倶楽部 〇6-0
J-GREEN堺で中国の河北足球倶楽部とTM(45×2)を行いました。結果は6-0(6-0 0-0)で勝ちました。立ち上がりからゲームを優位に進め、良い奪い方から攻撃に転じ、得点を取ることができました。後半はメンバーやポジションを変えて取り組みましたが、攻守にわたって統一感がなくなり、個々が頑張るだけになってしまいました。メンバーが変わってもチームで決めたことができるようにならなければいけないと感じました。半田×2 松本×2 次木 下別府

2017年3月16日(木曜日)
TM A VS 大阪経済大学 ●1-2
大阪経済大学のグラウンドで大阪経済大学とTM(45×2)を行いました。結果は1-2でした。ゲームを通して学んだことは、大学生のボールの持ち方や選択肢の多さ、パススピードなど高校生とは違う場面が多々ありました。体感したプレーを自分たちの引き出しにしまっていきたいと思います。また、守備で通用した場面も多くあったので自信を持って取り組んで行きたいと思います。得点者:松岡

2017年3月14日(火曜日)
KJ 1年生大会 決勝 VS 履正社 〇1-0 優勝!!
履正社高校のグラウンドでKJ1年生大会の決勝戦(40×2)を行いました。決勝戦ということもあり、立ち上がりから硬い入りとなりました。お互いにビッグチャンスはあまりなく、前半をスコアレスで折り返し後半に入りました。履正社高校さんの速いフォアチェックとボールの動かしに苦しめられましたが、なんとか我慢をして期を窺いました。後半36分、速い攻撃からシュートのこぼれ球を押し込み待望の1点を奪いました。ラストはフレッシュな選手たちも活躍し、1-0で勝つことができました。リーグ戦の9試合と決勝トーナメントの3試合で選手たちは大きく成長しました。これで満足せず、日本一を目指して日々の努力を積み重ねてほしいと思います。得点者:松岡

2017年3月12日(日曜日)
TM A VS 刈谷 〇2-0
関大北陽高校のグラウンドで刈谷高校とTM(35×2)を行いました。今日のゲームでは、守備の統一感とビルドアップをテーマにしました。前半は良い守備が随所に見られ1点を先制し、1-0で後半に入りました。後半3分には、良いカウンターから追加点を奪いました。しかし、ビルドアップに意識を置きすぎるあまり、相手のチェックが厳しくなっても選択を変えることができず、苦しい時間が続きました。状況に応じて選択を変え、相手に捕まらないビルドアップを目指したいと思います。得点者:宮澤×2

TM B VS 近大附属高校B 〇2-0
近畿大学附属高校のグラウンドで近畿大学附属高校と試合(30×2)を行いました。立ち上がりから統一感のあるサッカーを展開し、相手陣でプレーすることが出来ました。後半4分にサイドから崩し、先制点を奪いました。試合終盤にも追加点を挙げて、2-0で試合を終えました。週末のリーグ戦に向けて、良い準備をしていきます。得点者:水津 水迫

2017年3月5日(日曜日)
TM A VS 野洲 〇3-1
関大北陽高校のグラウンドで野洲高校とTM(40×2)を行いました。技術レベルの高い相手にどのような守備ができるのか?速攻&遅攻の使い分けができるかがテーマとなったゲームでした。前半12分と16分に良い奪い方から攻撃を仕掛け2点を取ることができ、2-0で前半を折り返しました。後半は、主導権を持った守備ができず、後手を踏んでしまい55分に崩されて失点をしました。60分にはセットプレーの流れから得点し3-1でゲームを終えました。今日の試合では、攻撃面で野洲高校さんのボールの置き所と仕掛けが勉強になりました。参考にしてもっと成長していきたいと思います。得点者:下別府 瀧上 井口

TM B VS 大商学園B 〇3-1
大商学園高校のグラウンドで大商学園高校と試合(30×2)を行いました。昨日の反省から上級生を中心にサッカーをやり直しました。選手1人1人がチームとしてやるべきことを実行し、統一感のある戦いを行うことが出来ました。試合は3-1で終えました。成果を定着させるために、継続して取り組んでいきたいと思います。得点者:水迫×2 土屋

2017年3月4日(土曜日)
1部R 第6節 A VS 大阪桐蔭B 〇1-0
J-GREEN堺で高円宮杯U-18リーグ1部の試合(45×2)を行いました。今日は、前節の反省から立ち上がりを意識してゲームに入りました。立ち上がりの入り方に成功し、上手くゲームを進めることができて35分にショートカウンターから1点を取ることができました。1-0で後半に入り、後半も良い守備から攻撃を心がけ、何度かビッグチャンスを作りますがゴール前の質を欠き、1-0のままゲームを終えました。守備は日に日に進歩が見られていますが、攻撃面での速攻と遅攻の使い分けと質の追求が未熟だと感じたゲームでした。次節は1ヶ月空いて、4/9(日)摂津高校のグラウンドで摂津高校と試合です。この1ヶ月でチームの強化に入りたいと思います。得点者:瀧上

3部R 第6節 B VS 金岡高校 △0-0
関大北陽で金岡高校と3部リーグ第6節(40×2)の試合を行いました。引いてブロックを作る相手に対して、なかなかそれを崩すことが出来ず、攻め手を欠いたまま試合時間が流れていきました。後半の終盤にようやく攻撃の成果が出始めましたが、ゴールを奪うことが出来ず、0-0で試合を終えました。

2017年2月26日(日曜日)
1部R 第5節 A VS セレッソ大阪B 〇3-2
セレッソ大阪舞洲人工芝グラウンドでセレッソ大阪Bと1部リーグの試合(45×2)を行いました。今日はゲームへの入り方が悪く、8分・10分に長いボールから失点を許し、統一感のないまま前半を終えました。ハーフタイムでやる事を確認し、守備から入ったことにより全体の距離感が良くなり、チャンスが増えました。66分にCKから得点すると70分に同点に追いつき87分に逆転に成功しました。苦しい状況から諦めずに逆転できたことは素晴らしいことですが、前半の戦い方を統一しなければいけません。攻守においてチームのスタイルをしっかり構築して強いチームになりたいと思います。得点者:奥井×2 小川

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