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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2017年6月25日(日曜日)
3部R 第10節 B VS 四条畷 ○6-1
賢明学院高校で四條畷高校と3部リーグ第10節(40×2)の試合を行いました。7分に先制点を奪い、試合を優位に進めることが出来ました。攻撃の手を休めることなく、前半は4-0で折り返しました。後半は、立ち上がりに2得点を奪うことが出来ましたが、相手にPKを与えてしまい、試合は6-1で終えました。次節に向けて、良い準備をしていきます。得点者:水迫 中富 笠島 島崎 片岡 オウンゴール

2017年6月24日(土曜日)
1部R 第10節 A VS 大阪学院 ●1-2
万博大阪サッカー協会グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は大阪学院高校でした。立ち上がりは良い入り方ができたのですが、アタッキングサードに入るパスの精度を欠き、決定的なチャンスを作れない状態が続きました。そんな中、16分と28分に相手のCKからセカンドを取られ2失点してしまい0-2で前半を終えました。後半も試合展開は悪くなく、相手に自由を与えずゲームをコントロールして行きました。78分に得点し、勢いを持って攻撃しますが、度々決定機を外し結果は1-2でした。シュート本数は13本 対 4本で、CKは8本 対 4本でした。相手よりも多かっただけに結果に結びつけたいゲームでした…。内容が結果に結びつくよう努力を重ねます。得点者:今井

2017年6月18日(日曜日)
TM A VS 桃山学院大学
桃山学院大学のグラウンドで桃山学院大学さんとTM(40×3)を行いました。結果は1本目1-1 2本目0-1 3本目1-0でした。今日の試合の目的は①大学生に自分たちの力がどれだけ通用するのかチャレンジすること②大学生からたくさんのことを学ぶことでした。攻守にわたってチャレンジする姿は見られましたが、受け身になってしまうシーンも多く見られました。学んだことは多く、特に攻撃面で中間ポジションの取り方やボールの置き所、選択肢の多さ、スピードの緩急、スペースの見つけ方などなど。サッカーの違いを見せ付けられ良い刺激をいただきました。大学生のみなさんありがとうございました。

TM B VS 興国C ○3-2
関大北陽高校で興国高校Cと練習試合(40×2)を行いました。連動した守備から意図的にボールを奪う場面がいくつか見られ、立ち上がりに主導権を握ることができました。19分に先制点、40分に追加点を奪い、2-0で前半を折り返しました。後半の立ち上がりに3点目を奪いましたが、試合を終わらすことが出来ず、2点を許しました。課題を練習で改善していきたいと思います。得点者:島崎 真鍋 片岡

2017年6月11日(日曜日)
3部R 第9節 B VS 阿武野 ●0-1
阿武野高校のグラウンドで阿武野高校と3部リーグ第9節(40×2)の試合を行いました。立ち上がりから統一感に欠け、意図のないパスが多く、主導権を握ることはできませんでした。改善は前後半を通して見られず、65分にセットプレーから先制点を許してしまいました。試合はそのまま0-1で終えました。次節に向けて良い準備をしていきます。

2017年6月10日(土曜日)
1部R 第9節 A VS 柏原 △1-1
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりから主導権を握りゲームを優位に進め17分に速い攻撃から得点を取りました。後半も長短のボールを使い攻撃をしますが、アタッキングサードでビッグチャンスをことごとく外し追加点が取れない状況が続きました。ロスタイムに入り相手にFKのチャンスを与えてしまい、それを頭で合わされ同点で試合を終えました。前期リーグを3位(10チーム中)で折り返しましたがたくさんの課題が見つかりました。再来週から後期リーグが始まりますが、前期リーグよりも成長したゲームにしていきます。得点者:里村

2017年6月4日(日曜日)
KJ 1年生大会 第1節 VS 金光大阪 〇2-1
関大北陽高校で、金光大阪高校とKJ(1年生大会)(40×2)を行いました。立ち上がりは相手の勢いに圧倒されてしまい、押し込まれる展開が続きましたが、徐々にセカンドボールを拾えるようになりシュートまで持ち込める回数が増えると、前半31分にミドルシュートで得点を奪い、1-0で前半を終えました。後半は一進一退の攻防が続き、ビックチャンスが何度かありながらも決めきることができず、後半32分に自陣での連携ミスから失点してしまいましたが、失点直後の後半34分に相手の中盤に侵入しゴール前への抜け出しから得点を奪い、2-1で試合を終えました。課題を改善していきながら、常に勝つことにこだわり成長していきたいと思います。得点者:坂倉 河岡

TM VS 近大附属高校
近大附属高校のグラウンドで近大附属高校とTMを行いました。結果は1本目0-1 2本目1-3 3本目0-0 4本目0-0 5本目0-0 6本目1-2でした。攻撃面ではリズムの作り方(縦に速く攻めるか、急がずワイドにボールを動かすのか)・アタッキングサードでの個の打開などに課題がみられました。守備面では、奪いに行く1stDF・グループでの守備・局面での強さ・前線からの守備に課題が見られました。来週から再開されるリーグ戦に向けて良い準備をしていきたいと思います。

2017年6月3日(土曜日)
TM A VS 追手門学院大学(1回生) 〇2-1
追手門学院大学のグラウンドで追手門学院大学の1回生とTM(45×2)を行いました。前半9分に良い形で得点し、後半に入りました。後半は攻撃に勢いが出て何度もチャンスを作りますが決めることができず、66分に悪い失い方から失点してしまい1-1となりました。それでも前に行く姿勢を崩さず79分に中央の打開から得点することができ結果は2-1で勝ちました。大学生の攻撃スピードの緩急やパワーのある打開はとても勉強になりました。本日はお忙しい中、時間を作っていただき本当にありがとうございました。得点者:宮澤 今井

2017年5月14日(日曜日)
インターハイ6回戦 VS 関大一高 ●0-1
J-GREEN堺でインターハイ大阪府予選の6回戦(35×2)を行いました。公式戦では初めての関大ダービーとなった今日のゲームでは、お互い慎重にゲームを運び、前半はスコアレスで折り返しました。後半も球際や切り替えで勝つもアタッキングサードで有効な打開をすることができず、ビッグチャンスを作り出せませんでした。延長戦に入るかと思われた後半ラスト3分(67分)に相手のサイドの打開からクロスをヘディングで合わされ失点をしました。そのまま0-1でゲームは終わりました・・・。自分たちの力を自覚して、レベルアップを計り、選手権大会に向かいたいと思います。今日もたくさんの応援ありがとうございました。どこのチームにも負けない熱い応援とバックアップがチームの誇りです。赤い魂を持って、必ず全員で全国に行きましょう!!これからも応援よろしくお願いいたします。

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