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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2017年7月19日(水曜日)
私学大会優勝‼ 決勝 VS 履正社高校 ○2-0
J-GREEN堺で私学大会の決勝戦(35×2)が行われました。対戦相手は履正社高校でした。立ち上がりから相手の速くて上手い攻撃に苦しめられ、自陣でのファールが増えてしまうという展開になりました。前半22分に1本のチャンスをモノにしてミドルシュートを決め1-0で前半を折り返しました。後半は、相手の上手さを上手く消していきゲームを進めました。フレッシュな選手の活躍もあり、62分に追加点を奪い結果は2-0で勝ちました。私学大会を通して3年生の頑張りとたくましさが見られました。後輩たちも先輩たちの背中を見てタイトル獲得に向けて日々の努力を続けてほしいと思います。得点者:笠島 津島

2017年7月18日(火曜日)
私学大会準決勝 VS 柏原高校 ○1-0
Jグリーン堺で東大阪大柏原高校と私学大会、準決勝の試合(35×2)を行いました。前半は失点を恐れてしまい、意図のないロングボールが多くなり、相手の守備を打開することは出来ませんでした。後半は、主導権を握りながらもゴールを奪えない時間が続きましたが、62分にようやく先制点を奪いました。終盤に攻め込まれましたが、1-0で勝つことが出来ました。明日の決勝は、履正社との闘いです。頂点まであと1つ。全員で優勝を獲得したいと思います。得点者:片岡

2017年7月16日(日曜日)
私学大会準々決勝 VS 大阪桐蔭 ○1-0
J-GREEN堺で私学大会の準々決勝を行いました。対戦相手は大阪桐蔭でした。立ち上がり2分にアーリーからのヘディングシュートで先制し、ゲームを有利に進めることができました。前半を1-0で折り返し、後半も攻撃の手を緩めず合計18本のシュートを打ちましたが得点には至らずゲームを終了しました。今日は勝ちたい気持ちが相手より上回ったゲームでした。準決勝は7/18(火)11:30~S6ピッチで柏原高校と試合です。頂点まであと2つ‼全員で力を合わせ登っていきます。得点者:真鍋

1部R 第13節 A VS セレッソB ●0-1
セレッソ大阪舞洲グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。前半は炎天下の試合からか、両チームとも精彩を欠き面白みのないゲームでした。スコアレスで前半を終え、後半は相手の若い選手たちの勢いに押し込まれる時間が続きました。苦しい中で上級生を中心に、それを押し返す力がほしかったのですが、その力はなく、終了5分前に失点して0-1で試合は終わりました…。TOPチームとしてのPRIDEを持って意地を見せてほしかったゲームでした。

2017年7月14日(金曜日)
私学大会3回戦 VS 近大附属 ○5-1
Jグリーン堺で近畿大学附属高校と私学大会3回戦(35×2)を行いました。10分にショートカウンターから先制点を奪いましたが、25分にセットプレーから失点してしまいました。しかし、気持ちを落とすことなく26分にゴールを奪い、試合を優位に進めることが出来ました。連戦が続くなか、3年生の強さとたくましさが随所に見られた試合になりました。試合は5-1で終えることが出来ました。7/16(日)に行われる準々決勝の大阪桐蔭戦に向けて良い準備をしていきます。得点者:水迫×2 片岡 島崎 堂野

2017年7月13日(木曜日)
私学大会2回戦 VS 清教高校 ○8-0
Jグリーン堺で清教学園高校と、私学大会2回戦を行いました。立ち上がりから主導権を握り、前半7分に先制点を奪い、試合を優位に進めました。その後も攻撃の手を休めることなく、5-0で前半を折り返しました。後半も3点を追加し、8-0で終えることが出来ましたが、多くの課題が出た試合になりました。修正する時間は短いですが、良い準備をして3回戦に臨みたいと思います。3回戦は7/14(金)11:15~堺S8ピッチで近大附属高校と試合です。得点者:津島×2 真鍋 笠島 片岡 中村 島﨑 堂野

2017年7月11日(火曜日)
私学大会1回戦 VS 大阪高校 ○4-0
Jグリーン堺で大阪高校と私学大会1回戦を行いました。初戦の緊張からか試合の立ち上がりから主導権を握ることは出来ず、お互いチャンスらしいチャンスは生まれることはなく、0-0で前半を折り返しました。後半の立ち上がりの39分には、ミドルシュートで先制点を奪うことができ、試合を優位に進めることが出来ました。52分にも追加点を奪い、試合を4-0で終えることが出来ました。得点者:笠島 中富 水迫 下別府

2017年7月8日(土曜日)
1部R 第12節 A VS 興国 △0-0
舞洲人工芝グラウンドで興国高校と1部リーグの試合(45×2)を行いました。立ち上がりから守備ブロックを形成し、奪い所をはっきりさせて戦いました。相手に自陣のバイタルに入り込ませず、奪ってから速く攻めるという形で2度のビッグチャンスを作りましたが決めることができず、前半をスコアレスで折り返しました。後半も守備のやり方を統一し、相手に自由を与えない状態が続きました。攻撃は後半も2度のビッグチャンスを作りましたが決めることができず0-0の引き分けで終わりました。後半、相手のシュート本数は0本でした。守備の統一感は大きな成長ですが、点を取って勝たなければいけない流れだっただけに勝ち点1は残念な試合となりました。

2017年7月2日(日曜日)
1部R 第11節 A VS 大阪桐蔭B △2-2
摂津高校のグラウンドで大阪桐蔭高校Bと1部リーグの試合(45×2)を行いました。良い立ち上がりで押し込み、2分にミドルシュートを打つもポストに弾かれチャンスを逃しました。その後は一進一退の攻防となり、前半をスコアレスで終えました。後半に入り、49分に一瞬のマークのずれで失点をするも、56分と59分にCKから連続して得点しました。62分にはカウンターから失点してしまい2-2でゲームを終えました。セットプレーからの得点は前節からの課題改善でしたが、流れの中での崩しと、少ないチャンスをものにされてしまう守備の脆さが課題のゲームでした。得点者:次木 今井

3部R 第11節 B VS 大冠 ○6-0
関大北陽高校のグラウンドで大冠高校と3部リーグ第11節(40×2)の試合を行いました。立ち上がりに主導権を握るようなプレーの選択は出来ませんでしたが、5分にこぼれ球に反応し、先制点を奪うことか出来ました。19分にもセットプレーから追加点を挙げ、2-0で前半を折り返しました。後半も攻撃の手を緩めることなく、6-0で試合を終えることが出来ました。得点者:真鍋×2 島崎 片岡 水迫 小川

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