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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2019年1月3日(木曜日)
2019 初蹴り 
関西大学北陽高校のグラウンドで初蹴りを行いました。OBの参加人数は76名でした。半面ゲームをやった後に現役 VS OBの試合(20×2)を行いました。OBのベストチームでは、大学サッカーで活躍している選手たちもおり、現役選手たちはたくさんの刺激を受けていました。また、保護者の方々が朝早くから温かい豚汁などを作ってくださり、とても良い2019年のスタートを切ることができました。来年は東京で初蹴りが行えるよう、日々進んでいきます。

2018年12月28日(金曜日)
TM B vs 初芝橋本高校B ●1-4
関大北陽のグラウンドで初芝橋本高校Bと練習試合(40×2)を行いました。立ち上がりに先制しましたが、1分後に失点し、試合の主導権を握られてしまいました。ピッチのなかで問題を主体的に解決できず、失点を重ねてしまい、1-4で試合を終えました。2部リーグに向けて、練習で課題を解決していきたいと思います。

2018 神戸ハーバーカップ 連覇!!
12/26~12/28の3日間、Aチームは神戸ハーバーカップに参加しました。試合結果は、vs三田松聖(兵庫県) 〇3-0 vs大社(島根県) 〇2-1 vs福井商業(福井県) △1-1 予選リーグ1位通過→準決勝 vs愛知(愛知県) 〇3-1 決勝 vs 高松商業(香川県) 〇2-0 でした。この大会を通して攻守にわたってチームのやるべきことがはっきりしました。また、連覇することができたのは新チームの自信になりました。2019年も自分たちの目指すサッカーを追及して行きたいと思います。今大会チームMVP:中村俊介

2018年12月27日(木曜日)
TM B vs 綾羽B ●1-2
関大北陽グラウンドで綾羽高校Bと練習試合(35×2)を行いました。前半は拮抗した試合展開が続き、0-0で試合を折り返しました。後半に先制されましたが、セットプレーから追いつきました。しかし、不用意なプレーから失点してしまい、1-2で試合を終えてしまいました。練習で改善していきたいと思います。

2018年12月26日(水曜日)
TM B vs 鈴鹿 ◯4-0

2018年12月24日(月曜日)
Aチーム TM VS 近大和歌山 ○1-0
関大北陽高校のグラウンドで近大和歌山高校とTM(40×2)を行いました。今日の試合は、ビルドアップがテーマでした。アタッキングサードにパワーを持って入ることはできたのですが、なかなかシュートが決まらず前半をスコアレスで折り返しました。後半も立ち位置(ポジショニング)を意識して良い展開からチャンスを作り、1点を奪い結果は1-0でした。もっと厚みのある攻撃を意識して前線の打開に入りたいと思います。得点者:玉城

Bチーム TM VS 摂津B ○2-0
摂津高校のグラウンドで摂津高校BとTM(35×2)を行いました。前半は一進一退の展開が続きましたが、33分と35分に得点を奪うことができ前半を2-0で折り返しました。後半はボールを保持する時間が増え、試合を優位に進めることができましたが、ゴールを奪うことはできず2-0で試合を終えました。一人一人がやるべきこと(戦う姿勢やポジショニングなど)をコンスタントに継続していくことの重要さを改めて感じることができた試合となりました。得点者:梶丸 坂倉

2018年12月23日(日曜日)
Aチーム TM VS 京都廣学館 △1-1
関大北陽高校のグラウンドで京都廣学館高校とTM(40×2)を行いました。今週のTRテーマは前進するポゼッションであったためにボールは握るものの怖さのない球回しが続いてしまいました。前半を0-0で折り返し、後半は互いに1点ずつを取り結果は1-1の引き分けでした。立ち位置(ポジショニング)で形を作り、アイディアと判断でその形をダイナミックに崩して行く必要があると感じたゲームでした。得点者:辻西

2018年12月16日(日曜日)
Aチーム TM VS 東海学園 ○2-0
関大北陽高校のグラウンドで東海学園高校とTM(40×2)を行いました。立ち上がりからビッグチャンスを作るも、決めることができず前半をスコアレスで折り返しました。後半は、高い位置でインターセプトをするなどの良い守備から攻撃が始まり、2点を取ることができ、結果は2-0で勝ちました。TRでやってきた守備がゲームでも出せた場面が多々あったので、これからもTRでの強度を上げ、積み重ねていきたいと思います。得点者:辻西  坪田

Bチーム TM VS 興国C ●1-2
関大北陽高校のグラウンドで興国高校CとTM(30×2)を行いました。前半4分にセットプレーから得点を奪うことができましたが、その後は相手のプレースピードや強度に対応することができず、1-2で試合を終えてしまいました。根本的なところを振り返り、試合で自分が持っている力を十分に発揮するため、勝つため、成長するために日々のTRからもっと一人一人が、またチーム全体がTRの意識・質・強度などを高めていかないといけないと感じた試合になりました。得点者:川勝

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