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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2019年4月29日(月曜日)
TM Bvs賢明学院B 2-2△
賢明学院高校のグラウンドで35分ハーフの練習試合を行いました。相手のオウンゴールで先制しましたが、自陣でいくつもの簡単なミスが重複し、失点してしまいました。後半の立ち上がりにセットプレーからゴールを奪い、優勢に終盤までゲームを進めました。しかし、試合を終わらせるプレーをチームとして選択することができず、終盤に失点してしまい、2-2で試合を終えました。良いプレーもありましたが、重要な局面で緩さが出てしまいました。練習に取り組む姿勢から見直していきたいと思います。得点者:博田

2019年4月28日(日曜日)
春季大会4回戦 VS明星 〇3-0
J-GREEN堺で春季大会の4回戦(35×2)を行いました。対戦相手は明星高校でした。歴史と伝統のある両校の戦いはプライドのぶつかり合いとなりました。立ち上がり3分にクロスから得点を取ることができ、29分にはCKから追加点を取り2-0で前半を折り返しました。後半は相手の粘り強い守備でなかなか得点することができず、メンバー交代で打開の道を探りました。60分にクロスから追加点を奪い結果は3-0で勝ちました。伝統の一戦に勝利し、先輩方の歴史を継承するとともに、これからも新たな歴史を築いていきたいと思います。次戦は5月6日(月)VS 常翔学園 12:50~J-GREEN堺S10です。応援よろしくお願いします‼ 得点者:母倉 竹中 衣川

2019年4月21日(日曜日)
TM Bvs東山B 4-0〇
関大北陽のグラウンドで東山高校Bと35分ハーフの試合を行いました。試合を通して、練習の成果や躍動感が見られ、意義のある70分でした。前半は0-0で終えましたが、後半は、3人目や幅を効果的に使い、意図的に相手を崩し、4ゴールを奪いました。また、失点が続いていたなかで無失点で終えれたことも一つの成果だと思います。継続して良い練習をしていきたいと思います。得点者:有吉×2、魚留、博田

TM A VS 綾羽 〇4-0
綾羽高校のグラウンドで綾羽高校とTM(35×2)を行いました。インターハイに向けて攻守の両面でやるべきことを整理して臨んだ今日のゲームは4-0で勝つことができました。勝利を目指して個々の選手がチームのために戦った良い試合でした。今日のイメージを持ちインターハイ大阪予選に向かいたいと思います。得点者:田島 宮本 坪田 辻西

2019年4月20日(土曜日)
TM 1年生 VS近畿大学附属高校 ○2-1
関大北陽高校のグラウンドで近畿大学附属高校(1年生)とTM(30×2)を行いました。前半は、守備の部分がうまくいかず相手に押し込まれる展開となりました。終了間際にFKから失点し、0-1で前半を折り返しました。後半は、守備の課題が改善され、良い守備から良い攻撃につなげることができ、後半13分と26分に得点を奪い2-1で試合を終えました。課題である「守備」の部分を練習で改善していきたいと思います。得点者:岡本壮 長浦

1部L⑨ A VS 大産大附属 ●2-3
阪南大学高見ノ里グラウンドで1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は大産大附属高校でした。前半はサイドからの攻撃でチャンスを作ろうとしますが、なかなか上手くいかず0-0のスコアレスで折り返しました。後半は、58分、59分に連続失点をして苦しい流れとなりました。76分に1点を取り返し、追いつけると思った矢先、CKから失点をしてしまいました。最後に、縦への速い攻撃から1点を取り返しましたが結果は2-3となりました。失点を減らさなければ勝ち星をあげることはできません。来週から始まるインターハイ大阪予選に向けて、チームが勝つためにやるべき事を整理していきたいと思います。得点者:辻西×2

2019年4月14日(日曜日)
2部L⑧ Bvs大産大附B 1-1△
履正社茨木グラウンドで大産大附Bと2部リーグ第8節の試合を行いました。前半16分にハンドを取られてしまい、PKから先制点を奪われてしまいました。流れが悪いなかで、セットプレーからヘディングで追いつき1-1で試合を折り返しました。後半は、多くの時間を相手陣地でプレーしましたが、最後の最後でゴールを奪いきれませんでした。前節に続き、決定力が課題となった試合でした。インターハイ期間に入り、リーグは中断しますが、勝ち点3を目指し、良い練習をしていきたいと思います。得点者:光岡

2019年4月13日(土曜日)
1部L⑧ A VS 関大一 ●1-3
J-GREEN堺で1部リーグの試合(45×2)を行いました。対戦相手は関大一高校でした。ダービーとなった今日のゲームは絶対に負けられない戦いでした。しかし、今日の試合も立ち上がり4分にFKから失点してしまい良くない入りとなりました。14分にサイドからの攻撃で得点をして1-1となりましたが、24分と67分には自分たちのミスをしっかり決められてしまい結果は1-3の敗戦となりました。勝てない苦しさは続きますが、ここでバラバラにならずにチームで成長していきたいと思います。得点者:得丸

2019年4月7日(日曜日)
2部L⑦ Bvs大阪桐蔭B 1-3●
大阪桐蔭生駒グラウンドで大阪桐蔭Bと2部リーグ第7節の試合を行いました。前半24分にセットプレーから失点し、悪い雰囲気を断ち切れないまま2分後の前半26分にも失点してしまい、試合の主導権を完全に失ってしまいました。ハーフタイムに仕切り直し、後半立ち上がりから攻勢を仕掛けて、後半7分にゴールを奪いました。その後も相手陣地でプレーを続けましたが、ゴールを奪うことができず、終盤にプレーが弛緩したところで3失点目を奪われました。試合はそのまま1-3で終えました。得点者:宮本

2019年4月6日(土曜日)
1部L⑦ A VS 阪南大高B ●2-4
OFA万博グラウンドで阪南大高校Bチームと1部リーグの試合(45×2)を行いました。リーグでは連敗が続いていますが、マイナスなイメージや掛け声ではなくプラスの声掛けをしていこう‼と言って試合に入りました。9分にCKから失点をしてしまいますが、プラスの声掛けを続け15分・22分に2点を奪い前半を2-1で折り返しました。この流れで後半も…と思ったのですが、守備に緩さが出てしまい、55分に同点に追いつかれると、72分と74分にも失点をして結果は2-4の敗戦となりました。上手く試合を運べる時間を増やし、それが結果につながるまで努力するしかないと感じたゲームでした。得点者:得丸 坂倉

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