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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2020年8月22日(土曜日)
Groeien④ 1年生 vs京都橘 ●0-1
関大北陽グラウンドで京都橘高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半の立ち上りは相手に押し込まれる展開でしたが、徐々にリズムを立て直しました。しかし、有効なスペース、攻撃を見つけ出すことができず0-0で前半を折り返しました。後半は練習で取り組んできたことにチャレンジすることができず、46分に大外の折り返しを押し込まれ0-1となりました。その後は長いボールが中心となってしまい、競り勝つことができない、セカンドボールを回収できないことで相手に支配されることが多くなりました。80分を通して最後まで得点を奪うことができずに0-1で試合終了となりました。課題としてはチャレンジをすることや競り合い、球際の強さなど多くありますが、練習を通して強く、たくましいチームになっていきたいと思います。本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

2020年8月20日(木曜日)
TM A VS 京都橘 〇6-2
関大北陽高校のグラウンドで京都橘高校とTM(35×2)を行いました。今日は格上の相手であるため、先ずは良い守備から入って、攻撃を組み立てて行こうというミーティングで試合に入りました。立ち上がり1分に勢いで押し込み先制点を取りました。その後、9分、12分に立て続けに失点をしましたが、気持ちを落とすことなく29分、34分に得点を奪い3-2で前半を折り返しました。後半もポジショニングで優位性を保ち50分、68分、70分に得点し結果は6-2で勝ちました。本日は夏休み最終日となりましたが、夏休みに取り組んで来たことが攻守にわたって試合で出すことができた良いゲームでした。得点者:4×母倉 入柿 衣川

B vs 神戸弘陵B 1-2●

神戸弘陵高校と練習試合(30×2)を行いました。試合の立ち上がりから守備の強度が低く、相手CBの精度の良い配給に苦しみました。後半は前半に比べて守備は改善傾向にありましたが、アタッキングサードでの質を欠き、ゴールはなかなか奪うことができず、試合は1-2で終えました。アグレッシブに闘うことを土台にリーグに向けて改善していきたいと思います。得点者:倉田


2020年8月18日(火曜日)
コリアジャパン③ 1年生 vs芦屋学園 〇1-0
芦屋学園人工芝Gで芦屋学園高校とコリアジャパンの試合(40×2)を行いました。前半はいい形で相手ゴールに迫ることができましたが最後の質が低くなってしまい得点を奪うことができず、0-0で前半を折り返しました。後半は立ち上がりに高い位置でボールを奪い、ショートカウンターから先制点を奪いました。その後はお互いに決定機がありながらも決めきることができず、1-0で試合を終えました。攻撃面では距離感や最後の質、守備面ではハードワークや強度などを修正していきたいと思います。得点者:角谷

2020年8月16日(日曜日)
TM A VS 市立尼崎 〇4-0
関大北陽高校のグラウンドで市立尼崎高校とTM(30×2)を行いました。今日の試合はビルドアップをテーマとして取り組みました。立ち上がりからポジショニングとボールの置き所にこだわり、良いビルドアップから6分に先制すると、28分にも追加点を奪い2-0で前半を折り返しました。後半は相手の守備のやり方が少し変わり保持率は落ちたものの34分と49分に追加点を取り結果は4-0で勝ちました。今日はポジショニングにこだわりを持ち、相手・味方・スペース・ボールを常に観て良い判断をすることができた良い試合でした。得点者:2×梶丸 正田 入柿

3部L第7節 vs関一B 1-0◯

金光大阪高校のグランドで関西大学第一高校B3部リーグ第7節の試合(40×2)を行いました。立ち上がりにセットプレーから先制し、試合を優位に進めることができました。試合を通して、相手のビルドアップやセットプレーに苦しむ場面もありましたが、暑い中、チーム全員で走り、闘い、勝ち点3を獲得しました。また次節に向けて良い準備をしていきます。得点者:伊東


Groeien③ 1年生 vs履正社 ●0-4
履正社茨木グラウンドで履正社高校と関西U-16~Groeien~の試合(40×2)を行いました。前半立ち上がりから相手の背後を狙った攻撃に対応をすることができず押し込まれる場面が続き、11分にCKのこぼれ球を押し込まれ先制されてしまいました。その後も展開を変えることができず2点を追加され、前半を0-3で折り返しました。後半は少し裏への対応が改善されましたがセカンドボールを奪えない、奪ってもすぐにロストしてしまうため自分たちのペースにすることができませんでした。後半にも1失点してしまい0-4で試合終了となりました。今回の結果をしっかりと受け止め、チームとしての戦い方を追求していき、次回の試合では勝ち点3を奪えるように改善していきたいと思います。  

2020年8月15日(土曜日)
Bチーム OSAKA PRIDE

812日からの3日間、Jグリーン堺で開催された「OSAKA PRIDE」に参加しました。この大会は新型コロナウイルスの影響により、インターハイや私学大会が中止となる中、「3年生に活躍する機会を」という趣旨で開催されました。結果はグループリーグを1位で突破することができましたが、決勝トーナメントでは勝つことが出来ず、優勝には届きませんでした。OSAKA PRIDEを企画、運営してくださった方々に感謝し、この経験をリーグ戦や選手権に活かして欲しいと思います。


2020年8月14日(金曜日)
CHALLENGE CUP 2020 A VS 大阪朝鮮 △1-1
CHALLENGE CUP 2020という大阪朝鮮高校主催の招待試合(40×2)に参加しました。前半は長いボールを入れてプレッシャーをかけて来る相手に合わせて同じようなサッカーになってしまい、チャンスを作り出すことができない状態が続きました。0-0で前半を折り返し、ハーフタイムに自分たちがやるべき事を再確認してゲームに入ると、55分にサイド攻撃から良い形で崩し先制することができました。しかし、その直後に悪い失い方からカウンターを受けて失点し1-1となりました。その後も保持しているものの良い崩しができずにそのまま試合は終了しました。相手のプレッシャーに対して怖がることなく自分たちのサッカーができなければ結果は出ないということを感じさせられた試合でした。得点者:母倉

2020年8月10日(月曜日)
TM A VS 和歌山北 〇5-0
関大北陽高校のグラウンドで和歌山北高校とTM(35×2)を行いました。今日は前線の打開(崩し)をテーマに試合に入りました。立ち上がりから主導権を握り7分・27分・29分に得点し前半を3-0で折り返しました。後半、暑さで運動量と集中力は落ちましたが2点を追加し結果は5-0で勝ちました。まだまだ前線の打開の際にイメージの共有やタイミングなどに課題が見られるためTRで改善していきたいと思います。得点者:4×母倉 廣岡

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