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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2022年2月19日(土曜日)
12期生 卒業式・卒部式
関西大学北陽高校で卒業式・卒部式を行いました。卒部式では、3年生からスタッフに感謝の言葉、在校生に向けて最後の言葉、旅立ちに向かっての決意などが述べられました。 12期生はコロナ禍で、休校やスケジュール変更が繰り返されたり、遠征が中止になったりする中でもモチベーションを落とす事無く一生懸命戦い続けてくれました。 3年生は、厳しいTRに向き合う日々や、様々な問題にぶつかった時に仲間を大切に協力し合っており、1.2年生はそんな3年生に憧れていました。 3年生には、これからも29名の仲間を大切に深い絆で繋がって欲しいと思います。 大変な思いをしたからこそ、これから先はきっと素晴らしい未来が待っている! 新たな一歩を踏み出す3年生に幸あれ‼️ 関西大学北陽高校サッカー部一同

2022年2月12日(土曜日)
TM A VS 金光大阪高校A ●1-3
金光大阪高校のグラウンドで金光大阪高校AチームさんとTM(35×2)を行いました。前半は、前線からの守備が上手く行き、守備のスイッチが入った時の一体感を感じることができました。攻撃では相手の嫌がる所に配給しながらゲームを組み立てましたが、フィニッシュの質が低く0-0で折り返しました。後半に入ってからも、激しい球際のぶつかり合いは続き、CKのこぼれ球を押し込み先制(後半18分)することができました。しかし、22分・24分・35分に失点してしまい結果は1-3でした。後半20分までは良いゲームができていましたが、最後の15分で失速してしまい自分たちの弱さを痛感しました。新チーム初の敗戦となりましたが、強い相手とやる事により課題がはっきり見えた収穫の多い試合となりました。金光大阪関係者のみなさんコロナ禍での練習試合ありがとうございました。得点者:福場

TM B vs金光大阪
関大北陽のグラウンドで練習試合を行いました。立ち上がりの5分にショートカウンターから先制点を、11分にカウンターから追加点を奪いました。ミーティングや練習で行ったことを試合で表現してくれました。セットプレーから失点してしまいましたが、後半も2得点を奪い、4-1で試合を終えました。コロナ禍の影響で試合のみならず、練習を行うことも難しい状況ですが、与えられた中で最大の努力をしていきたいと思います。 得点者:嶋田×2、光好×2

2022年2月6日(日曜日)
TM B vs桜宮 3-0
関大北陽のグラウンドで桜宮高校と練習試合を行いました。1月17日以来の試合となり、コンディションが心配されましたが、躍動感ある試合を行なってくれました。前半は自陣に押し込まれる時間もありましたが、カットインから先制点を奪い、1-0で前半を折り返すことができました。後半は攻撃で改善できた部分があり、2点を追加して3-0で試合を終えました。コロナ禍で難しい状況が続きますが、今できることに集中して取り組んでいきたいと思います。 桜宮高校のみなさん、ありがとうございました。 得点者:塚本、六車、守田

2022年1月17日(月曜日)
TM VS 常翔学園高校
J-GREEN堺で常翔学園高校さんとTMを行いました。結果は、1試合目Aチーム2-0 〇 2試合目A2チーム1-0 〇 3試合目Bチーム 2-1 〇でした。強風で思うようなサッカーができませんでしたが決定機をしっかりと決めて3試合とも勝つことができました。状況(環境)が悪くても安定した力(技術&メンタル)をつけて戦える力が必要だと感じた試合でした。

2022年1月13日(木曜日)
2022年度 新幹部からの抱負
2022年度の新幹部が決定しました。幹部のコメントを紹介します。写真中央:主将:大平直哉(前所属:ヴィッセル神戸U-15)「昨シーズンを通して強豪校と自分たちの間には大きな壁があることを実感しました。新チームの主将を任されたからには、その期待に応えられるよう頑張り、伝統のある強い北陽高校を復活させます。」写真左から2番目:副主将:福場壮洸(前所属:千里丘FC)「僕たちには成し遂げなければいくないことがたくさんあります。全員がチームのために動けるよう働きかけ、新しい歴史を作れるように取り組んで行きます。」写真右端:副主将:磯部天青(前所属:柏田FC)「自分はまだまだ未熟ですが、人間性を高め、チームを動かすことのできるように努力していきます。そして、結果を残せるチームを作り上げます。」写真右から2番目:副主将:野津照太郎(前所属:千里丘FC)「3年生にとっては最後の1年になります。今年度は絶対に成功を成し遂げます。その為に幹部が中心となり覚悟を持ってできる事を全て実行していきます。」写真左端:マネージャーリーダー:藤原実乃里「試合に勝利した時の選手たちの笑顔をエネルギーに、マネージャー全員で選手たちをサポートしていきます。選手たちが最高のプレーができる環境作りを行って行きます。」2022年度関西大学北陽高校サッカー部、『全員サッカー』で頑張ります!応援よろしくお願い致します‼

2022年1月10日(月曜日)
TM A VS 桃山学院高校 〇2-1
関西大学北陽高校のグラウンドで桃山学院高校さんとTM(35×2)を行いました。前半は守備の緩さが見られポゼッション率・セカンド回収率・球際勝率とも負けてしまい苦しい状況が続きました。前半終了間際に相手のミドルシュートで失点し0-1で折り返すと、ハーフタイムにやるべきことを確認しました。後半はギアが上がり、セカンドや球際での勝率を上げることができ、2点を取り返し2-1で逆転勝ちすることができました。アグレッシブな守備をテーマに1週間で4試合を戦いましたが、インターセプトの回数はどんどん増えて行き成長の感じられた1週間となりました。積み重ねを大事にしていきます。得点者:大平 東村

B vs賢明学院 2-3
賢明学院高校で練習試合を行いました。前半に守備が機能し、良い守備から良い攻撃につなげることができ2点を先制しました。しかし、後半の6分間で3失点してしまい、2−3で逆転負けを喫してしまいました。試合の流れを自分たちでつくること、跳ね返す強い心を持つことなど、たくさんの課題がさらに出ました。冬休み期間の試合では1試合しか勝てていませんが、リーグ戦で優勝するべく、粘り強く練習に励んでいきたいと思います。 得点者:亀井、六車

2022年1月9日(日曜日)
TM A VS 三田学園 △1-1
三田学園高校のグラウンドで三田学園高校さんとTM(35×2)を行いました。前半は声をかけて前線からのプレスをかけ、ボールを奪うシーンが見られましたが、後半は奪い所がはっきりせず相手にゲームを握られる展開となってしまいました。後半3分に自分たちのミスから失点しますが諦めずに1点を取り返し1-1の同点で試合を終えました。今日の試合では、負荷がかかると守備面で無責任なプレーが多くなり自分たちのゴールに近づく回数が増えて行ったため、前後半通して強度を保ち続ける必要があると感じた試合でした。※メンバーと写真は公式Instagramへ 得点者:小西

B vs大商学園 1-1
関大北陽高校のグラウンドで大商学園高校と練習試合を行いました。サイドの守備がうまく機能せず、先制点を許してしまいました。後半に1点を返し、同点としましたが、勝ち越すことができず、1−1で試合を終えました。自陣での守備が依然として課題となったままです。チーム一丸となって課題を解決いていきたいと思います。 得点者:六車

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