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最新試合〔公式戦〕結果
10月27日(日)  
令和6年度  第103回全国高校サッカー選手権大阪大会
6回戦
関大北陽 大産大附属
1
1 前半 1
0 後半 0
 1 PK 3
1
古谷
得点者  
賛助会員
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2022年3月28日(月曜日)
2022 プーマカップin SAKAI
J-GREEN堺で3/25~3/28の期間で2022プーマカップが開催されました。結果はVS京都サンガU-18 4-3〇 VS立正大淞南 0-1 ● VS鵬翔 1-3● VS浜松開誠館 1-2● VS中京大中京5-1〇 VSロアッソ熊本U-18 3-2〇でした。2022 プーマカップ4日間を終え対戦成績は3勝3敗でした。全国の強豪20チームが参加した大会は、予選リーグで戦った京都サンガU-18が優勝し、立正大淞南が準優勝という形で終わりました。予選リーグでレベルの高いチームと対等に戦えたのは大きな自信となりました。この経験を生かしリーグ戦・インターハイに向かいます‼️大会の詳細は関大北陽サッカー部公式Instagramをご覧ください。自チーム選出大会MVP:福場壮洸

2022年3月27日(日曜日)
3部第2節 B vs 箕面 3-0○
関大北陽のグランドで箕面高校と3部リーグ第2節の試合を行いました。前半開始早々にPKを獲得し、先制点を奪うことができ、試合の主導権を握りました。さらに前半のうちに2点目、後半のアディショナルタイムに3点目を奪い、3-0で勝つことができました。前節と比較し、試合の強度を上げることができたことが一つの要因になったのではと思います。次節も勝点3を獲得できるように練習に励んでいきたいと思います。 得点者:亀井×2、OG

2022年3月22日(火曜日)
Aチーム 静岡遠征 3/20~3/22
Aチームは3月20日から3月22日まで静岡県(御殿場)遠征に参加しました。結果は、1日目vs藤枝明誠 2-0勝ち vs名東3-0勝ち 2日目 vs中央学院1-1引き分け vsFC岐阜U-18 2-0勝ち 3日目 vsFC相模原U-18 2-1勝ちでした。3日間を通してチームは様々な面でワンランクレベルアップする事ができました!最終日には時之栖GMの上間先生から「勝負に対するこだわり」・「妥協しない日常が将来の自分に生きる」などのお話をしていただきました。コロナ禍で1年ぶりとなった今回の遠征はとても有意義なモノとなりました。3/25から始まるプーマカップinSAKAIで更に自分たちの基準を上げて、リーグ戦、インターハイに入ります。 静岡遠征チームMVP:立花 蓮

2022年3月20日(日曜日)
3部第1節 B vs 北千里 1-1△
北千里高校のグランドで3部リーグ第1節の試合を行いました。初戦のかたさからか、思うように試合を進めることができませんでした。前半にカウンターから先制点を奪いましたが、セットプレーから失点してい1-1で試合を折り返しました。後半も前半と同じような構図が続いてしまい、1-1で試合を終えました。次節は勝点3を獲得できるように改善していきたいと思います。 得点者:下田

2022年3月13日(日曜日)
TM A VS 大阪桐蔭A △1-1
大阪桐蔭高校生駒グラウンドで大阪桐蔭高校AチームさんとTM(40×2)を行いました。最近の試合では立ち上がりの失点が課題となっている為、気を引き締めて入ったつもりでしたが、6分にクロスから失点し今日も苦しい入りとなりました。その後良い守備からショートカウンターでビッグチャンスを作りますが得点することができず前半を0-1で折り返しました。後半に入り52分CKから得点し1-1になると押し込む時間が続き何度もチャンスを作りゴールに迫りますが大阪桐蔭さんの分厚い守備で追加点を取ることができず結果は1-1の引き分けでした。シュート本数は13本対3本という結果だっただけにフィニッシュの質とアタッキングサードでの落ち着きが課題となった試合でした。得点者:田中悠

TM B vs 大阪偕星 5-2○
関大北陽のグラウンドで大阪偕星高校と練習試合を行いました。結果として5-2と勝つことができましたが、先週の試合の課題を改善しきれない部分も多く残りました。残り少ない練習時間を無駄なく取り組み、開幕戦で勝ち点3を獲得できるように良い練習をしていきたいと思います。 得点者:守田、六車×2、田中健、嶋田

2022年3月6日(日曜日)
TM A VS 関大一高A 〇3-1
関大高槻グラウンドで関大一高校AチームさんとTM(35×2)を行いました。お互いに試験明けでコンディションが整っていない状況での試合となりましたが関大ダービーであるため負けられない戦いのTMとなりました。立ち上がりから良い守備から攻撃の機会をたくさん作ることができ前半のシュート本数は9本となりました。6分にDFのハイラインの裏を取られ失点してしまいますが、その後立て直し34分にPKから得点し、前半を1-1で折り返します。後半はサイドからの攻撃が機能して37分68分に得点し結果は3-1で勝ちました。守備は連動性が上がり日に日に良くなっていますが、攻撃面で奪ったボールロストやゴール前で落ち着きが無く、慌ててプレーしてしまう所を改善できればもっと良いサッカーができると考え日々のTRに打ち込んで欲しいと思います。得点者:大平 日谷 東村

B vs羽衣学園 3-0
関大北陽高校のグラウンドで羽衣学園と練習試合を行いました。前半は3得点を奪い、支配率が77%と優位に試合を進めました。しかし、相手にチャンスを与える場面も多く、課題が散見した試合となりました。後半はスコアが動かず、3-0で試合を終えました。リーグ戦に向けて良い準備をしていきたいと思います。 得点者:小川、嶋田、下田

2022年2月20日(日曜日)
TM A VS 大産大附属A 〇2-0
関西大学北陽高校のグラウンドで大阪産業大学附属高校AチームさんとTM(35×2)を行いました。今日の試合は、お互いにコロナ禍で上手くコンディションが上がらない状態の中での試合となりました。立ち上がりから関大北陽がハイプレスで試合の主導権を握り、多くのチャンスを作ることができました。しかし、得点には至らず前半を0-0で折り返しました。後半も攻撃の手を緩めず48分・51分にようやく得点することができ、2-0で勝つことができました。チーム内で設定した1週間の追い込み期間を乗り越えチームは少し逞しくなったように見えましたが、まだまだ攻守にわたり課題が見えた試合となりました。明日からは試験1週間前となりますが、チームコンセプトである「文武両道」をしっかり体現してほしいと思います。 得点者:東村 日谷

練習生(神田選手)参加
2/17〜2/20の期間で練習生として神田凛星さんが本校の練習に参加してくれました。 神田凛星(21歳)さんの経歴は、 千里丘FC→静岡学園→リオ・ブランコEC(ブラジル) ブラジルから帰国後、神田選手が体を動かしたいという事で縁あって関大北陽高校の練習に4日間参加する事になりました。関大北陽の選手たちも神田選手もお互いに刺激を受けた4日間となりました。神田選手の最後の言葉では、静岡学園と関大北陽の違いや、ブラジルでの経験、関大北陽の一体感のある雰囲気が凄いと感じた事などを話してくれました。4日間ありがとうございました!これからもお互い高みを目指して頑張りましょう!

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